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鹿嶋市郷土かるたの部屋

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0015510 更新日:2022年6月30日更新

 鹿嶋市郷土かるたについて

 令和2年度に作成された「鹿嶋市郷土かるた」は、昭和46年に作成された「文化財愛護かるた」を基本に、近・現代の鹿嶋市の歴史を新たに加えた内容となっています。

 全45種類のかるたは、古代から近・現代にわたる鹿嶋市の歴史や文化が盛り込まれており、どれも色鮮やかな出来栄えとなっております。親子で楽しくかるたをとりながら、鹿嶋について学んでみませんか?

鹿嶋市郷土かるた 

価格

 1,100円(税込)

販売場所

 鹿嶋市教育委員会事務局 社会教育課 窓口 (鹿嶋市役所 2階1番窓口)

  ※遠方のお客様でご来庁が難しい場合は、お電話もしくはメールでご相談ください。

問い合わせ先

電話

0299-82-2911

メールアドレス

syougai1@city.ibaraki-kashima.lg.jp

鹿嶋市郷土かるた一覧

 

 このページには、読札1枚1枚の解説文が掲載されております。読札についてもっと詳しく知りたい方は、各読札をクリックしてみてください。読札の内容を一覧でご覧になりたい方は、下記の「鹿嶋市郷土かるた解説文一覧」をご覧ください。

 鹿嶋市郷土かるた解説文一覧 [PDFファイル/917KB]

「い」
「い」 いと 荘厳なる 鹿島神宮

「ろ」

「ろ」 鹿行を結ぶ 神宮橋

「は」

「は」 ハマナス咲く 自生地南限 大小志崎

「に」

「に」 日本を守る 防人赴く 鹿島立ち

「ほ」

「ほ」 豊作を 祈る乙女の お田植祭

「へ」

「へ」 平和にあそぶ 神鹿の群れ

「と」

「と」  渡御の先陣 務めていくは 新田かぐら

「ち」

「ち」 提灯あげて 神幸祭

「り」

「り」 竜会城 悲しき姫の 物語

「ぬ」

「ぬ」 沼尾の池 風土記に残る 不老不死の蓮

「る」

「る」 るりのつぼ 水晶の玉に 祈る后の安産

「を」

「を」 名をあげた 藤原の祖 中臣鎌足

「わ」

「わ」 わすれるな 地震よけなら 要石

「か」

「か」 かつての 繁栄をしのぶ 林城

「よ」

「よ」 頼朝が 平和を祈って 梅竹の鞍

「た」

「た」 大師像立つ 護国院

「れ」

「れ」 歴史を伝える 鹿島城

「そ」

「そ」 そびえ立つ 神宮見つめる ご神木

「つ」

「つ」 塚原卜伝 鹿島新当流

「ね」

「ね」 寝ないで 身を慎む庚申日 百体数えた庚申塔

「な」

「な」 七つ井戸 大切に使う 清き水

「ら」

「ら」 ライバルに 負けじと応援 スタジアム

「む」

「む」 昔から 鹿島に伝わる 七不思議

「う」

「う」 午年は 式年大祭 御船祭

「の」

「の」 後の世に 発展みすえた 鹿島港

「お」

「お」 鬼塚の 赤土踏み入る 高天原

「く」

「く」  国に尽くし 戦い終わって 忠魂碑

「や」

「や」 焼いておいしい 鹿島灘はまぐり

「ま」

「ま」 豆力士 健康祈る 相撲祭

「け」

「け」 県指定 文化財の慈眼寺 両界曼荼羅

「ふ」

「ふ」 ふつのみたまの 剣は 神刀

「こ」

「こ」 古代の役所 郡家跡 発掘調査で蘇る

「え」

「え」 えのきの下 静かに眠る 天狗党

「て」

「て」 鉄を きたえて 千三百年

「あ」

「あ」 安産祈って 常陸帯

「さ」

「さ」 祭頭祭 イエートーホー 鳴り響く

「き」

「き」 宮中野 豪族眠る 古墳群

「ゆ」

「ゆ」 夕日で 真赤に染まる 北浦湖畔

「め」

「め」 名月の句を残す 芭蕉ゆかりの 根本寺

「み」

「み」 みろくおどりで 元気百倍

「し」

「し」 十一面 観世音菩薩は 大福寺

「ひ」

「ひ」 ひろった土器 一つ一つに 鹿嶋の歴史

「も」

「も」 物忌さまは 神様のお妃

「せ」

「せ」 世界から情報うけとる パラボラアンテナ

「す」

「す」 砂浜で 塩炊き出世 文太長者

 

 

 

 

 

 

 

 

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