平成24年4月以降、全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いだことから、文部科学省、国土交通省及び警察庁の3省庁が連携して通学路の緊急合同点検を実施するよう要請があり、鹿嶋市でも平成24年7月に小学校の通学路の緊急合同点検を実施し、安全対策を協議してきました。
この取組みを継続的に行うため、このたび関係機関の連携体制を構築し、「鹿嶋市通学路安全プログラム」を策定しました。
今後は、本プログラムに基づき、関係機関が連携して通学路の安全確保を図っていきます。
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