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新型コロナウイルス感染症は、感染症法上の位置づけの変更に伴い、令和5年5月8日から、5類感染症に変更となります。
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について<外部リンク>(厚労省)
新型コロナウイルス感染症の5類への位置付け変更について<外部リンク>(茨城県)
〈茨城県HP抜粋〉
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の 基本的感染対策の考え方について<外部リンク>(厚労省)
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の療養期間の考え方等について<外部リンク>(厚労省)
医療機関に行く前に
【陽性だった場合】 症状が軽い場合は、自宅等で療養を開始しましょう。
※重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)や、症状が重いなど受診を希望される方は、医療機関に連絡しましょう。
【陰性だった場合】 症状がある場合のマスク着用や、手洗い等の基本的な感染予防対策を継続しましょう。
医療機関、薬局、高齢者施設等に行くときは、感染対策を行いましょう。
※新型コロナウイルスは感染力が強いため、高齢の方や、基礎疾患をお持ちの方を守るためにもマスクを着用しましょう。
医薬品等の例 |
□市販の新型コロナ抗原検査キット ※国が承認した「対外診断用医薬品」を選んでください。 (新型コロナウイルス抗原検査キットの取扱薬局・店舗マップ・リスト<外部リンク>) □市販の解熱鎮痛薬(市販の解熱鎮痛薬の選び方<外部リンク>) □体温計 □生活必需品 (手指消毒剤、洗剤、ごみ袋、衛生用品、イレットペーパー、ティッシュペーパーなど) |
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食料品の例 ※1週間分を目安に備えましょう |
□水分補給ができるもの (スポーツ飲料、経口補水液、ゼリー飲料など) □体調がすぐれない時でも食べやすいもの (レトルトのおかゆ、パックごはん、うどんなど) □調理せずに簡単に食べられるもの (レトルト食品、缶詰、即席スープ、インスタント味噌汁、冷凍食品など) |