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総合窓口課では、パスポートの申請および受領を行っています。
※令和7年3月24日申請受付分から、偽造、変造対策を大幅に強化した「2025年旅券」の発給が開始されることに伴い、交付日数や手数料など変更となります。
詳細は、「3月24日からパスポートが変わります」をご確認ください。
パスポートの種類 | 旅券には有効期限が10年と5年の2種類があります。ただし、18歳未満の方は5年の旅券のみの申請となります。 |
鹿嶋市で申請できる人 | 鹿嶋市に住民登録のある方。 学生や単身赴任等で市外に住民登録されていて、鹿嶋市に居住している方は、事前に窓口へご相談ください。 |
取扱い窓口 | 総合窓口課 |
取扱い時間 | ○申請(平日のみ) 8時30分~16時45分(土・日曜日、祝日、年末年始は除く) |
○交付(平日及び第2、第4日曜日) 8時30分~16時45分(日曜日の12時~13時は交付できません) ※第2、第4日曜日に申請は受け付けられませんのでご注意ください |
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交付にかかる日数 | 申請日から11日程度 ※土・日曜日、祝日、年末年始は日数に含めません。 |
手数料 | 10年旅券:窓口 16,300円 / オンライン 15,900円 5年旅券:窓口 11,300円 / オンライン 10,900円 申請時12歳未満:窓口 6,300円 / オンライン 5,900円 残存有効期間同一:窓口 6,300円 / オンライン 5,900円 |
※オンラインでの申請については茨城県旅券室ホームページ<外部リンク>をご確認ください。
<窓口での申請の場合>
1.一般旅券発給申請書・・・1通
2.戸籍謄本・・・1通(発行の日から6カ月以内のもの)
■有効期間内に新しい旅券に切り替える方で、前回旅券から氏名、本籍の都道府県名に変更がない場合は、戸籍謄本の提出を省略できます。
■同一戸籍内の2人以上の方が同時に申請する場合は、戸籍謄本を1通提出とすることができます。
※広域交付制度により、本籍地以外の市区町村でも戸籍謄本の請求ができます。
3.写真・・・1枚(6カ月以内に撮影したもの)
■申請者のみが撮影されたもので、以下の図の寸法(単位mm)を満たしているもの
■裏に軽く氏名を記入して、なるべく貼らずにお持ちください。
■縁なしで正面、無帽、無背景のもの(背景:白色推奨)、白黒可(顔の寸法は、頭頂から顎まで。頭髪のボリュームが大きい場合には、「両目の中心から頭頂までの距離」は「両目の中心から顎までの距離」と等しいとみなして、トリミングしてください)
■受付できない写真
※ボックス写真や自宅プリントを利用する場合はご注意ください。
4.申請者本人を確認できる書類(コピー不可)
■1つで本人を確認できるもの(写真を貼ったもの)
日本国旅券(失効後6カ月以内のものを含む)、運転免許証、マイナンバーカード、運転経歴証明書(交付日が平成24年4月以降のもの) 、写真付き住民基本台帳カード、 船員手帳、 小型船舶操縦免許証、 海技免状、 宅地建物取引士証、電気工事士免状、 無線従事者免許証、 猟銃・空気銃所持許可証、 戦傷病者手帳、 認定電気工事従事者認定証、特種電気工事資格者認定証、 耐空検査員の証、 航空従事者技能証明書、 運航管理者技能検定合格証明書、動力車操縦者運転免許証、 写真付き身体障害者手帳(写真貼替え防止がなされているもの)、 教習資格認定証(猟銃)、合格証明書(警備員)、 官公庁(独立行政法人、特殊法人および官公庁の共済組合を含む)職員身分証明書(写真が貼ってあるもの) |
■2つ必要とするもの
(1)と(2)(例)資格確認書+会社の身分証明書(写真を貼ったもの)
(1)と(1)(例)資格確認書+厚生年金証書(手帳)
(注)(2)と(2)では、受け付けできません。
(1) | 資格確認書(国民健康保険、健康保険、船員保険、後期高齢者医療、共済組合 ※交付済の被保険者証等も有効期間内は可)、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書(手帳)、船員保険年金証書(手帳)、共済年金証書、恩給証書、印鑑登録証明書+実印、介護保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証、中国残留邦人等支援給付の本人確認証 |
(2) | 次のうち写真が貼ってあるもの 学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書、失効した日本国旅券、身体障害者手帳(顔等が確認できるもの) |
※なお、小学生以下の子どもの場合は、資格確認書+母子手帳でも可能です。
※氏名・生年月日・性別・ふりがな・住所・本籍などが申請書の記載内容と一致しているものに限ります。
※マイナンバーの通知カード、写真付きでない住民基本台帳カードは、申請者本人を確認できる書類には該当しませんので、ご注意ください。
5.前回発行の旅券(期限切れまたは有効な旅券)
親権者(父または母)または後見人が、申請書の裏面の「法定代理人署名欄」に署名してください。
なお、親権者または後見人が茨城県外にいるために、法定代理人の署名ができない場合は、親権者または後見人が作成した「同意書」と郵送された封筒を提出してください。
旅券の残存有効期間が1年未満となったとき、旅券の査証欄に余白がなくなったときには、新規申請をすることができます。この場合、残存期間は切り捨てとなります。
新規申請または残存有効期間同一旅券の申請が可能です。詳しくは窓口にお問い合わせください。
旅券の申請は代理の方でも可能です。
(有効旅券を紛失、焼失した方、刑罰などに該当する方および居所申請の方を除く)
この場合、本人の申請に必要な書類のほかに、次のことに注意してください。
旅券は発行日から6ヵ月以内に受領しないと失効します。受領せず失効した場合、失効後5年以内に新たな旅券を申請する際の手数料が6,000円高くなりますのでご注意ください。
事前に総合窓口課までお問い合わせください。
申請書の「刑罰等関係」欄に該当する方は、茨城県旅券室(電話:029-226-5023)までお問い合わせください。
旅券の受領は、6カ月以内に必ず本人がお越しください。代理での受領はできません。
受領時には、「申請の際にお渡しした旅券引換書(受理票)」と「手数料」をお持ちください。
※休日の窓口開庁日(第2・4日曜日)で受領を希望の方は、手数料(収入印紙・茨城県収入証紙)は事前にご用意ください。
平成30年10月1日から、ダウンロード申請書の受付が始まりました。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
パスポートダウンロード申請書の受付が始まりました!
リンク
戸籍謄本・抄本(戸籍全部事項証明・個人事項証明)を取得するには
外務省ホームページ<外部リンク>