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災害で住まいが被害を受けたら、修理の前に写真撮影を


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0020541 更新日:2020年10月22日更新

 自然災害で住まいが被害を受けたとき、まずやっておきたい重要なことがあります。家の被害状況を写真に撮っておくことです。被害状況の写真は、市から罹災証明書を取得して支援を受ける際や、損害保険を請求する際などに役に立ちます。

 被害を受けた箇所は、修理や片付けの前に写真に記録しておきましょう。

 被害状況の写真撮影のポイント

・被害箇所は、片付けや修理の前に撮影してください。

 ※修理前の写真がない場合、被害の程度が確認できないため証明ができない場合があります。

・建物の全景はなるべく4方向から撮影してください。

・被害箇所は漏れなく撮影し、被害程度が分かるようクローズアップして撮影してください。

・浸水した場合は、浸水の深さがわかるように撮影してください。

 ※メジャーなどをあてて「引き」と「寄り」の写真を撮ると、被害の大きさが良くわかります。

・プリントする際は撮影日時を入れてください。

 

撮影ポイントのイメージ図、動画

チラシや動画で、撮影のポイントを紹介しますので、ぜひ、ご覧ください。

チラシ「住まいが被害を受けたとき最初にすること」 [PDFファイル/192KB]

動画 「住まいが被害を受けたとき最初にすること」<外部リンク>

 

罹(り)災証明の申請・交付

以下のリンクページをご覧ください。

罹(り)災証明の申請・交付

 

 

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