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在宅医療介護連携推進事業「医療と介護の情報共有シート」について


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0079054 更新日:2024年6月25日更新

医療と介護の情報共有シートについて

主旨・目的

 高齢者が住み慣れた地域で安心して在宅生活を送るには、関係機関の連携による一体的なサービス提供が重要です。このため、在宅医療・介護の連携を推進するしくみづくりや環境整備を目的として、鹿嶋市、神栖市、鉾田市の3市合同で「医療と介護の情報共有シート」を作成しました。このシートを活用し、医療・介護及び生活に必要な情報を関係機関が共有することで、効果的な連携が進むことを目指しています。

概要

 ご本人様・ご家族様の同意を得たうえで、医療機関と介護支援専門員等の間で十分な情報共有を図るための連携シートとなります。入院・退院時の情報共有、担当者会議での情報共有など、状況に合わせてご活用ください。
※本シートは、任意で使用していただくものとなります。他の様式を用いることを妨げるものではありません。

情報共有シートの使用について

 情報共有シートは下記からダウンロードしてご活用ください。事前に、「医療と介護の情報共有シートの活用にあたって」をご確認ください。

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