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税務課窓口で記載方法等の相談会を行います。
受付期間:令和7年1月6日~令和7年2月14日
場 所:鹿嶋市役所2階 税務課窓口
内 容:収支内訳書及び医療費控除明細書の記載方法など
鹿嶋市役所3階会議室で行う申告会場(令和7年2月17日~令和7年3月17日)では、「収支内訳書」及び「医療費控除明細書」をすでに作成した方のみの受付とします。会場での収支内訳書作成相談は行いません。
<外部リンク>
税務職員ふたばちゃん
ふたばちゃんが不明点や疑問にこたえてくれます!
ご質問したいことをメニューから選択するか、自由に文字で入力いただくとAI(人工知能)が24時間自動回答します。
ふたばちゃんをクリックしていただくか、チャットボックス(ふたば)<外部リンク>から。
営業所得・農業所得・不動産所得がある方は、以下のPDFをダウンロードして事前にご準備ください。
医療費控除 | セルフメディケーション | |
(1)総所得が200万円を超えない | 総所得の5%を超える医療費を支払った場合に対象 |
※健康増進の取り組みを行い、且つ、セルフメディケーション対象の医薬品の支払が1万2千円~8万8千円 (例,健康診断、予防接種 等) |
(2)総所得が200万円を超える | 10万円を超える医療費を支払った場合に対象 |
確定申告の際は領収書から医療費控除明細書、セルフメディケーションに関する明細書を作成したものを提出してください。
・医療費控除の明細書【内訳書】 [PDFファイル/1.01MB]
・セルフメディケーション税制の明細書 [PDFファイル/193KB]
医療費控除の詳しい内容は、国税庁のホームページをご覧ください。
以下のQRコードを読み取るか、こちら(医療費を支払ったとき)<外部リンク>をご覧ください。
住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)を初めて受ける方の申告は、市役所では受付できませんので、潮来税務署で申告してください。
潮来税務署では、令和7年1月6日から令和7年2月14日までの間、還付申告の方を対象とした相談会場を開設します。
※1日に受け付ける人数に制限があります(会場にて整理券配布)。
感染リスク軽減のためにも、この期間のご利用をお願いします。
期間:令和7年1月6日から令和7年2月14日(祝祭日を除く)
場所:潮来税務署
内容:所得税の還付申告
マイナンバーカードやスマートフォンを利用した所得税等の申告書等作成・e-Taxが、ますます便利になりました!
国税庁ホームページの「確定申告書作成コーナー<外部リンク>」では、画面の案内に沿って金額等を入力するだけで、所得税及び復興特別所得税、消費税及び地方消費税、贈与税の申告書や青色申告決算書・収支内訳書等の作成・e-Taxによる送信(提出)ができます。
また、自動計算されるので計算誤りがありません!
令和6年分確定申告(令和7年1月上旬~)から確定申告書等作成コーナーでサービス開始予定です。
e-Taxについて詳しくはこちら(国税庁ホームページ)<外部リンク>からご覧ください。
利用者識別番号の取得についてはこちら(e-Taxホームページ)<外部リンク>
または利用者識別番号の取得手順書 [PDFファイル/948KB]をご覧ください。
定額減税の詳しい内容に関しては、以下のQRコードを読み込んでいただくかこちら(定額減税について)<外部リンク>をご覧ください。