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もし、悩みを抱えていたら「まもろうよ こころ」<外部リンク>
若者を支えるメンタルヘルスサイト「こころもメンテしよう」<外部リンク>
体がだるい、眠れない、イライラする……、心の健康が気になるときに。
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」<外部リンク>
こころの情報サイト<外部リンク>
心の健康や病気支援、サービスに関する情報を提供します。
いばらきこころのホットライン<外部リンク>
女性のためのこころのオンライン相談@いばらき≪要予約≫<外部リンク>
毎月第1、3、5土曜日 13時00分~16時00分(1回45分まで)
自殺予防週間(9月10 日から9月16 日まで)は毎日、自殺対策強化月間(3月)は毎週土曜日実施します。
※祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)は除く。
県内在住または県内に通勤通学している女性が対象です。
無料で相談できます。
公認心理師または臨床心理士の資格を持つ女性相談員が対応します。
相談内容は、対人関係、家庭問題など、心の悩みに関する内容全般をお受けします。相談内容の秘密は必ず守ります。
〇保健センターでは医師による相談、アルコール依存症から回復を続けている方による相談も受け付けております。
※保健師や相談員による随時相談も行っております。ひとりで抱え込まず、まずはお電話ください。
※日程はこちら
保健センター 電話:0299-82-6218 (平日9時00分から17時00分まで)
〇そのほか、潮来保健所では、アルコール・薬物・ギャンブルなどに悩んでいる方を対象とした依存症専門相談を受け付けております。
※日程はこちら
潮来保健所 電話:0299-66-2174 (平日8時30分から17時15分まで)
睡眠や食事などの生活リズムの乱れは、心身の疲労を招きます。毎朝定刻に起き、朝日を浴びましょう。体内時計がリセットされ、体が活動モードに切り替わるため、生活リズムを整えやすくなります。
身近でできる楽しみを思いつくままにリストアップします。「楽しい」「気持ちがいい」と思える時間を増やすことで心がリラックスし、コロナ疲れの予防になります。
例えば、ぬるめのお風呂にゆっくりつかる、ストレッチなどで体を動かす、絵を描く、ドラマ・映画・読書・音楽を楽しむ、植物を育てるなど…。