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総合計画は、計画的な市政運営を図るための市の最上位計画であり、社会的な動向のほか、国や茨城県などの施策動向などを考慮しつつ、市の将来像を設定し、その実現のための取り組みを示すものです。
第四次鹿嶋市総合計画では、2021年度を計画年度とし、25年後の鹿嶋市の「あるべき姿・ありたい姿」(基本構想)を思い描き、当初10年間の方針(基本計画)を定めたうえで、5年を一区切りとした具体的な行動計画(まち・ひと・しごと創生総合戦略)を策定しました。
総合計画審議会では、私たちが目指す「まち」の将来像である「Colorful Stage KASHIMA」の実現のため、総合計画の効果検証や進捗管理を行います。
令和4年度第1回総合計画審議会においては、第四次鹿嶋市総合計画及び総合戦略について議論されました。
なお、協議内容は別添「議事録」のとおりです。