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鹿嶋市地域公共交通網形成計画


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0001414 更新日:2019年11月13日更新
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 市民の生活交通の確保につきましては、JR鹿島線、大洗鹿島線、高速バスといった市外への交通手段に加えて、平成19年度から、市内民間事業者の協力のもと、市内の主要施設を結ぶコミュニティバスの運行を中心に行っているほか、平成25年度からは、コミュニティバスを補完するため、「地域交通利用料金助成事業」 タクシー初乗り運賃の助成などを実施してまいりました。
 また、国の地方創生事業を活用し、行方市・潮来市と連携を図り、鹿島大野駅から、行方のレイクエコー、高速バスの水郷潮来バスターミナルを経由して、 JR潮来駅までを結ぶ鹿行北浦ラインの運行を開始しました。
一方で、市民からは公共交通の充実に加えて、既存の公共交通機関の利用が不便な「交通空白地帯」の解消や「交通弱者」の移動手段の確保を望む声が大きくございます。そのため、デマンド型交通を含むあらゆる手法について、交通関係者からなる“鹿嶋市地域公共交通活性化協議会”において、持続可能で鹿嶋市の地域特性に合った独自の交通体系を構築すべく、平成29年3月に地域公共交通網形成計画の策定を行いました。

鹿嶋市地域公共交通網形成計画(一括ダウンロード PDF:9.89MB)

 

 

 

 

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