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波野幼稚園から風力発電ワークショップでの様子をお届けします
電気はどうしてつくの?
16日、鹿嶋市役所職員の方々においでいただいて、年長さんの親子で風力発電ワークショップを行いました。鹿嶋市は2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、洋上風力発電設備の基地港湾の指定となりました。「エネルギーってなに?」のお話を聞き、ペットボトルの風車で電気を作るというワークショップでした。少し難しい点はありましたが、風車が回ると、LEDが光る様子を見て歓声をあげていました。電気が使えなくなったら・・・と考える時間もあり、将来よりよい生活を担う子供たちにSdgsをの観点からよい機会をいただきました。
鹿嶋市役所の皆さん、保護者の皆さん、ありがとうございました。