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1月28日(日曜)に第19回とよつかるた大会を開催しました。
昨年度は幼児の部が参加者無しの為できませんでしたが、今年度は3人が参加し、6つの部門全部を開催することができました。
今回は特に一般の部(中学生以上65歳未満)が賑やかにかるたを取り合い、全体的に盛り上がった大会となりました。
優勝者等については、3月1日発行のとよつだより第61号にてお知らせしますので、後ほどそちらをご覧ください。
また、豊津地区コミュニティプランの新規事業の一つである「かるたを使った地元の歴史や文化の伝承」を、かるた大会時に動画を使い行いました。Youtubeでおなじみの魔理沙と霊夢がとよつかるたを使って、豊津地区の歴史や文化、自然について解説します。今回は第1回ということで、とよつかるた作成の経緯や「い」のふだである一の鳥居について解説しました。この後も続けていく予定です。なお、この動画は、リンク欄から見ることができます。