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8月1日(土曜日)、鹿嶋市宮中の住宅地の一角にある「ひまわり畑」で農産物バザーとトウモロコシの収穫体験が行われました。
▲トウモロコシの収穫体験
NPO法人かしま遊休地活用クラブ(村田 浩伸 理事長)が耕作放棄地を活用するために毎年ひまわり畑を整備し、見ごろの時期になると、同クラブ主催の農産物バザーやトウモロコシの収穫体験を行っています。
今年も、新型コロナウイルス対策(マスク、フェイスシールドの着用など)を行ったうえで開催され、新鮮な野菜が飛ぶように売れていました。
▲(上3枚)農産物バザー
▲(上2枚)収穫したトウモロコシを持って親子で記念撮影
また、一面に広がるひまわり畑では子どもたちが楽しそうに駆け回り、笑顔であふれていました。
▲ひまわり畑に咲く参加者の笑顔