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7月6日、有限会社カミス総合防災から、医療用ガウン100着およびフェイスシールド20枚を寄贈していただきました。
有限会社カミス総合防災の奥水元治代表取締役は、「世界中で感染が進み、日本、茨城でもまだまだ先行きが見えない今、微力ではありますがお手伝いさせていただきます」と話し、錦織市長は「大変ありがたいです。鹿行地区の医療体制を支えるため、活用させていただきます」と感謝の言葉を伝えました。
▲有限会社カミス総合防災の奥水元治代表取締役
▲寄贈された医療用ガウンとフェイスシールド