本文
11月28日、市の若手職員と若手事業者の皆さんで合同研修会を実施しました。
本研修は、市職員自らが積極的に市民や地域などと関わりを持ち、「共創のまちづくり」の推進を図ることを趣旨に、日ごろから地域活動に積極的に取り組む若手事業者の皆さんと交流を深め、“まちづくりの極意”を学ぶものです。
今回は講師に、会議ファシリテーター普及協会 釘山健一代表、小野寺郷子副代表の二人をお招きし、終始楽しい雰囲気の中「対話による共創のまちづくり」について学びました。
この“学び”と“交流”を、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向け、未来の鹿嶋を担う若者による「鹿嶋らしい新たな価値の創出」への取り組みに繋げていきます。
【若手職員が楽しむための研修会場】
【講師の釘山健一代表が楽しい雰囲気で研修を進行しました】
【楽しくワークショップに取り組む職員】