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【鹿嶋市レポート】第19回て~ら祭

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0088544 更新日:2025年11月25日更新

大助人形を作成し終わって笑顔の姉妹

中央公民館まつり 第19回て~ら祭

11月1日・2日、中央公民館で第19回て~ら祭が開催されました。て~ら祭は、市民団体などが活動の成果を披露するとともに、市民同士のつながりや新たな出会いの場を創出し、活力あふれるまちづくりを目指すことを目的としています。

屋内では、各種体験教室やワークショップ、ウクレレ演奏やフラダンスなどのステージイベント、作品展示などが行われ、幅広い世代の方が参加・観覧しました。体育館では、スポーツ体験コーナーが開かれ、たくさんの参加者が輪投げや卓球などを楽しみました。屋外では、模擬店や打楽器体験が行われ、たくさんの来場者で賑わいました。また、疫病退散を願う『鹿島大助人形作り』の伝統文化親子体験教室が、鹿嶋市どきどきセンターの主催で行われました。参加者は、苦戦しながらも楽しそうに人形作りに取り組み、鹿嶋の伝統文化にふれる貴重な時間となりました。

書道体験をする小さな女の子

茶道体験の受付をしていた着物を着た女の子2人

塗り絵体験をする男の子

フラダンスのステージ

ウクレレ演奏のステージ

リコーダー演奏のステージ

太鼓の体験をする小さな男の子

ビブラスラップの体験をする女の子

マグネット釣り竿で遊ぶ小さな女の子

大助人形作りの説明をする講師

輪投げをする女の子


避難所混雑状況