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【鹿嶋市レポート】中野東小学校でサステナブル授業

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0085750 更新日:2025年6月19日更新
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サステナブル授業の様子

鹿嶋市×サントリー サステナブル授業

6月16日、鹿嶋市とサントリーグループで締結した「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する協定書に基づく官民連携施策として、中野東小学校(校長 大内 晃夫)の4年生を対象に使用済みペットボトルの資源循環を推進するためのサステナブル授業を実施しました。児童たちは、キャップとラベルを取り、中をすすいでから、ペットボトルをつぶして資源に出すと宣言してくれました。

サステナブル授業の様子②
▲フレーク(ペットボトルを粉砕し、よく洗って乾かしたもの)とプリフォーム(ペットボトルを膨らます前の原型となるもの)を手に取る児童たち
サステナブル授業の様子③
▲リサイクルについて自分のできることを考える児童たち

サステナブル授業の様子④

サステナブル授業の様子⑤​​

サステナブル授業の様子⑤
▲リサイクルするための使用済みペットボトルの処理方法を学ぶ児童たち

サステナブル授業の様子⑤​​

リサイクルに関するビンゴカード
▲サントリーからリサイクルに関するビンゴカードが参加した4年生全員にプレゼントされました


避難所混雑状況