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6月16日、鹿嶋市とサントリーグループで締結した「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する協定書に基づく官民連携施策として、中野東小学校(校長 大内 晃夫)の4年生を対象に使用済みペットボトルの資源循環を推進するためのサステナブル授業を実施しました。児童たちは、キャップとラベルを取り、中をすすいでから、ペットボトルをつぶして資源に出すと宣言してくれました。
▲フレーク(ペットボトルを粉砕し、よく洗って乾かしたもの)とプリフォーム(ペットボトルを膨らます前の原型となるもの)を手に取る児童たち
▲リサイクルについて自分のできることを考える児童たち
▲リサイクルするための使用済みペットボトルの処理方法を学ぶ児童たち
▲サントリーからリサイクルに関するビンゴカードが参加した4年生全員にプレゼントされました