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【鹿嶋市レポート】日本製鉄鹿島硬式野球部 第96回都市対抗野球茨城県大会決勝戦

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0085533 更新日:2025年6月3日更新

​日本製鉄鹿島硬式野球部が都市対抗野球茨城県大会で優勝!

6月2日、第96回都市対抗野球の1次予選・茨城県大会決勝戦が行われました。日立製作所に対して、延長10回タイブレークの末4-3で勝利し、3年ぶりの優勝で茨城県第1代表を掴み取りました。

この大会で、諸見里 俊 投手が最高殊勲選手賞、生田目 忍 選手が首位打者賞を獲得しました。

この後は、都市対抗野球本戦出場を懸けて2次予選・北関東大会に出場します。初戦は、6月29日に群馬県第2代表の太田暁工業硬式野球クラブと対戦します。


Fight!Kashima Blue Wings!

10回タイブレークタイムリーヒットを打った今里選手

▲10回タイブレーク決勝打となるタイムリー2ベースヒットを打った今里選手

先発登板し9回まで投げ切った諸見里選手

▲先発登板し9回まで投げ切った諸見里投手

2回ヒットを打つ山口選手

▲2回ヒットを打つ山口選手

2回ヒットを打つ樫村選手​​

▲2回ヒットを打つ樫村選手

6回2ベースヒットを打つ松田選手

▲6回2ベースヒットを打つ松田選手

6回先制点のホームイン(今里選手)​​

▲6回先制点のホームイン(今里選手)

10回タイブレーク決勝打となる2ベースヒットを打つ生田目選手
​▲10回タイブレークタイムリー2ベースヒットを打つ生田目選手

10回タイブレークに登板しリードを守り切った金城投手

▲10回タイブレークに登板しリードを守り切った金城投手

勝利して拳を合わせる金城投手と松田選手
▲勝利して拳を合わせる金城投手と松田選手

最高殊勲選手賞を受賞した諸見里投手(左)、首位打者賞を受賞した生田目選手(右)

▲最高殊勲選手賞を受賞した諸見里投手(左)、首位打者賞を受賞した生田目選手(右)


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