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9月13日(金)、波野小学校の児童の企画・発案によるごみ拾いイベントが開催され、カシマサッカースタジアムに一番近い波野小学校の児童たちがごみ拾いを通じて、鹿嶋市の環境、カシマサッカースタジアムおよび鹿島アントラーズについて学びました。
このイベントは鹿嶋市と鹿島アントラーズ・エフ・シーが連携し、日本財団の「HEROsPLEDGE」のプロジェクトの一つとして実施されました。当日はパートナーである根木慎志さん(元男子車椅子バスケットボール日本代表)と栗原文音さん(元バドミントン日本代表)も参加し、児童たちと一緒にごみ拾いをしたほか、「HEROsPLEDGE」の活動についてのお話をいただきました。
▲HEROsPLEDGEの活動の説明をする根木さん
▲HEROsPLEDGEの活動の説明をする栗原さん