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7月7日、鹿嶋市の平井海岸で「砂の造形大会」が行われました。
海に面した地域の特徴を生かして行われる「砂の造形大会」は、以前は、平井小学校の学校行事でしたが、現在は、平井地区まちづくり委員会が地域行事として引継ぎ毎年開催しています。
暑い中でも、砂まみれになりながら、子どもたちと保護者が一丸となって大きな砂の像(今年は、マンボウ、クマノミ、シャチの親子)を完成させていました。
今年も、楽しい夏の思い出がひとつできましたね。
▲マンボウの砂像
▲クマノミの砂像
▲シャチの親子の砂像