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【鹿嶋市レポート】令和6年 祭頭囃し奉納

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0077276 更新日:2024年3月22日更新

鳥居の前で祭頭囃し

祭頭囃しが春の訪れを告げる…

左方大頭下幡木郷による「祭頭囃し」が3月9日、鹿島神宮およびその周辺で開催されました。
26年ぶりの当番字である下幡木郷からは、15組357人の囃し人が参加し、盛大な祭頭囃し奉納となりました。

大総督(馬場結士くん)の「出陣」の大きな掛け声とともに、囃人が太鼓の音に合わせて「イヤートホヨトホヤァー」と囃し、樫の棒を組み鳴らしながら仲町通り、角内通り、大町通りを経て鹿島神宮境内へ進みました。

天候にも恵まれ、春の陽気に包まれた沿道には、多くの観客が集まりました。
五色のたすきや色鮮やかな衣装を身にまとった囃人の楽しそうな姿に、観客からは多くの笑顔があふれました。

フォトギャラリー

樫棒に乗り太鼓をたたく男性

大総督

楽しそうに囃す女の子

笑顔で囃す女性

樫棒を回す男性

樫棒を鳴らす男の子

太鼓を叩く男性

樫棒の上で太鼓を叩く男性

笑顔で樫棒を振る女性

よさこいの様子

笑顔の子どもたち

一斉囃しの様子


避難所混雑状況