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【鹿嶋市レポート】鹿島中学校1年生×ふるさと納税 返礼品考案プロジェクト

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0071669 更新日:2023年5月30日更新

講義を聞く男子生徒①

鹿嶋市の「ふるさと納税返礼品」を考案しよう!

 鹿島中学校1学年の生徒が、総合的な学習の時間で「ふるさと鹿嶋」の強みや資源、課題を学び、市のふるさと納税担当者や関係事業者と連携しながら、1年間を通して地元鹿嶋市の「ふるさと納税返礼品」を考案します。

168名の生徒が10~12人で一班となり、調査やフィールドワークを通して返礼品を考案し、最終的に市のふるさと納税担当者や関係事業者にプレゼンを行う予定です。生徒が考えた返礼品が、実際に商品化される可能性もあります。

5月18日、この取組の導入として、鹿嶋市経済振興部ふるさと納税戦略室の担当職員が、ふるさと納税の仕組みや鹿嶋市の現状を講義しました。

生徒たちは、職員の話をメモを取りながら真剣に聞いていました。
自分たちの考えた返礼品が、商品化されるかもしれないチャンス。たくさん悩んで、楽しみながら取り組んでいきましょう!

講義をする市職員①

メモを取る男子生徒

講義を聞く女子生徒①

講義を聞く男子生徒②

講義を聞く女子生徒②

講義を聞く男子生徒③

講義をする市職員②

メモを取る男子生徒②

講義を聞く男子生徒④

講義を聞く女子生徒③

講義を聞く男子生徒⑤

質問をする男子生徒


避難所混雑状況