ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > 広報・シティプロモーション > フォトレポート > > 鹿嶋市レポート > 交通事故の防止を呼びかけ「春の全国交通安全運動街頭キャンペーン」

本文

交通事故の防止を呼びかけ「春の全国交通安全運動街頭キャンペーン」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0007127 更新日:2019年5月13日更新
清真学園高校の生徒たちもキャンペーンに参加

​ 5月11日(土曜日)から20日(月曜日)までの10日間、「あぶないよ 画面見ないで 前を見て」をスローガンに、春の全国交通安全運動が展開されています。
 
 5月13日には、国道124号バイパスのイオン前交差点で 鹿嶋地区交通対策協議会(会長:錦織孝一鹿嶋市長)が主催する春の全国交通安全運動街頭キャンペーンが開催されました。

 キャンペーンでは、鹿嶋警察署や交通安全協会や交通安全母の会、地元高校生など、関係者約130人が参加し、のぼり旗の掲揚とドライバーへの啓発品の配布を行い交通事故の防止を呼びかけました。

【 春の全国交通安全運動街頭キャンペーン 】
開会式であいさつする渡辺恭秀鹿嶋警察署長 ドライバーに事故防止を呼び掛ける錦織孝一市長 鹿嶋市交通安全推進協議会の関係団体の皆さん(閉会式の様子)

 


避難所混雑状況