本文
5月11日(土曜日)から20日(月曜日)までの10日間、「あぶないよ 画面見ないで 前を見て」をスローガンに、春の全国交通安全運動が展開されています。
5月13日には、国道124号バイパスのイオン前交差点で 鹿嶋地区交通対策協議会(会長:錦織孝一鹿嶋市長)が主催する春の全国交通安全運動街頭キャンペーンが開催されました。
キャンペーンでは、鹿嶋警察署や交通安全協会や交通安全母の会、地元高校生など、関係者約130人が参加し、のぼり旗の掲揚とドライバーへの啓発品の配布を行い交通事故の防止を呼びかけました。