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7月7日、砂の造形大会が平井海岸で行われる予定でしたが、天候不良のため、平井小学校の体育館でモザイク画の作成と缶バッチづくりが行われました。
モザイク作成では、7グループに分かれ、色紙でそれぞれ「平井」「砂の」「造形」「大会」「主催平井まちづくり委員会」「ひらい夏まつり」「五輪のマーク」を作りました。出来上がった作品は、それぞれのグループの個性が出て、どれも素晴らしいものでした。
缶バッチ制作では、オリジナルの絵を描いたり、2020年オリンピックのサッカー競技鹿嶋開催の絵に色を塗るなどして、世界に一つだけの缶バッジを作りました。その後、公民館に場所を移し、お昼ごはんのカレーライスをいただきました。
家族、友達、先生が一生懸命に取り組み、夏の思い出の一つになりました。