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【鹿嶋市レポート】日本古武道交流演武大会

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0067340 更新日:2022年10月12日更新

かしましんとうりゅう
​▲鹿島新當流剣術を披露

古武道25流派が修練の技を奉納

10月2日、第13回鹿島神宮奉納日本古武道交流演武大会{主催(公財)日本武道館および日本古武道協会}が、武道の神「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」を祀る鹿島神宮内特設演武場で開催されました。

全国各地から古武道25流派が集結し、日頃の鍛練の成果を発揮、柔術や剣術などの「技と心」が披露されました。鹿嶋市からは、剣豪・塚原卜伝によって開かれた鹿島新當流剣術の演武が披露され、大会が締めくくられました。

厳粛な空気の中、各流派の見事な演武が披露されるたびに、観客席から大きな拍手が送られました。

フォトギャラリー

剣術

柔術

剣術披露

柔術披露

薙刀

柔術で相手を抑えつける

薙刀で果敢に振り上げる女性

傘をもった師

かしましんとうりゅうで剣を受ける様子

かしましんとうりゅう 演武


避難所混雑状況