ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > 広報・シティプロモーション > フォトレポート > > 鹿嶋市レポート > 【鹿嶋市レポート】鹿嶋市で聖火リレーが行われました

本文

【鹿嶋市レポート】鹿嶋市で聖火リレーが行われました

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0054725 更新日:2021年7月6日更新

トーチに点火

困難を乗り越えた先の証としての五輪 ~聖火を繋げる~

7月4日、鹿嶋市で東京2020オリンピック聖火リレーが行われました。

鹿島神宮で行われた出発式では、かしま大使の研ナオコさんが第一走者として登壇し、千葉県から引き継いだ聖火を錦織孝一鹿嶋市長がトーチに点火して、笑顔でスタートしました。

笑顔の研ナオコさんと錦織孝一鹿嶋市長
​▲出発式で笑顔を見せる研ナオコさんと錦織孝一鹿嶋市長

第一走者としてスタートした研ナオコさん
​▲第一走者としてスタートした研ナオコさん

また、出発式前には、国選択 無形民俗文化財に指定されている「祭頭祭」で鹿島神宮に奉納される祭頭囃を、今年当番を務めた溝口郷と祭頭囃楽師保存会が囃し立て、会場を沸かせました。

溝口郷による囃し立て
​▲溝口郷と祭頭囃楽師保存会による囃し立て

溝口郷の参加者たちの記念撮影
​▲溝口郷の参加者たちの記念撮影

市内のコースとしてはフィニッシュ地点となる茨城カシマスタジアム前は、鹿島アントラーズで活躍したジーコさん、中田浩二さん、本田泰人さん、名良橋晃さん、鈴木隆行さんら5名のレジェンドがランナーを務め、沿道からは降りしきる雨にも負けない大きな声援が送られました。

フィニッシュ地点のランナーを務めるジーコさん
▲フィニッシュ地点のランナーを務めるジーコさん

スタジアム付近ではチアガールが会場を盛り上げます

スタジアム付近ではチアガールが会場を盛り上げます2
▲(上2枚)スタジアム付近では鹿島学園のチアガールが会場を盛り上げます

フィニッシュ地点での記念撮影

フィニッシュ地点での記念撮影2
▲(上2枚)フィニッシュ地点での記念撮影


避難所混雑状況