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6月29日、株式会社ナフコと鹿嶋市において、「災害時における物資供給に関する協定」の調印式が行われました。
この協定により、地震、津波、風水害、その他の災害が発生、または発生するおそれがある場合に、鹿嶋市が必要とする救援物資の供給を受けることができます。
▲(株)ナフコ事業部 藤田諒部長(右)と錦織孝一市長
(株)ナフコ 事業推進部 藤田部長は、「ホームセンターの役割は多岐にわたる。全国に358店舗(2021年3月現在)を展開しているネットワークを活かし、災害時、市が必要としている物資を調達できる。」と話しました。