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鹿島講(鹿島代々講)

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記事ID:0050193 更新日:2021年3月29日更新

鹿島講(鹿島代々講)は、鹿島神宮の神様を信仰する講です。伊勢神宮の「御師」と同じように、鹿島神宮にも「御師」がおり、この御師が鹿島講を各地で広め、鹿島神宮への参詣を勧めました。

江戸時代から明治・大正・昭和5~6年ごろまで行われ、鹿島神宮境内に残る鹿島講で奉納された石灯籠の年号から、江戸時代の享保・寛政・文化年間が最も盛んであったと見られます。

「商売繁昌」「家内安全」「道中安全」や鹿島神宮の常陸帯に因んで「安産」を願う江戸を中心とした多くの庶民が鹿島講に参加し、船旅で鹿島・香取・息栖の三社を訪れたといいます。

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