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鹿島神宮神幸祭奉納山車(角内)
記事ID:0050123
更新日:2022年9月29日更新
名称 | 鹿島神宮神幸祭奉納山車(角内) |
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時代 | |
寸法 | 構造:前側高さ 9尺8寸9分横 7尺6寸5分 横側高さ 9尺8寸9分 横7尺5寸5分 |
説明 | 毎年、9月1~2日の鹿島神宮の大祭「神幸祭」で使われている山車です。「神幸祭」では、角内区・大町区・新町区・仲町区・桜町区がそれぞれ山車を出し、祭囃子を奉納しています。山車に施された彫刻が、元治元年(1864)に後藤茂右ェ門甚五郎の後裔(氏名不詳)によって製作されたものと伝えられています。 |