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鹿島神宮本殿・石の間・幣殿・拝殿(附棟札2枚)

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記事ID:0050116 更新日:2022年9月29日更新

鹿島神宮幣殿・石の間

名称 鹿島神宮本殿・石の間・幣殿・拝殿(附棟札2枚)
時代 棟礼:元和5年(1619)
寸法 【本殿】構造:三間社流造、向拝一間、一重、ひはだ葺【拝殿】構造:桁行五間、梁間、向拝一間、入母屋造、ひはだ葺【弊殿】構造:桁行二間、梁間 一重、切妻造、前面拝殿に接続、ひはだ葺
説明 元和5年(1619)、徳川秀忠によって造営されました。本殿・石の間は漆塗りで華麗な極彩色が施されていますが、幣殿・拝殿は白木のままです。幕府の大棟梁鈴木長次の手による江戸初期の複合社殿の代表的なものです。
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