ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 介護長寿課 > 高齢者虐待の防止制度をご存知ですか。

高齢者虐待の防止制度をご存知ですか。


本文

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0002927 更新日:2019年11月13日更新

 高齢者虐待は、虐待をしている人に自覚があるとは限りません。  高齢者に関わる身近な人が、虐待を疑わせるサインを見逃さず、何か気づいたら、介護長寿課または地域包括支援センターにご相談ください。    

 

〇このような行為は高齢者虐待にあたります

区 分 内 容 具体例
身体的虐待 暴力行為などで、身体に傷やあざ、痛みを与える行為や、外部との接触を意図的、継続的に遮断する行為。 □たたく、つねる、殴る、蹴る □無理やり食事を口に入れる □ベッドに縛りつける 
介護・世話の 放棄・放任 (ネグレクト) 意図的であるか、結果的であるかを問わず、介護や生活の世話を行っている家族が、その提供を放棄または放任し、高齢者の生活環境や高齢者自身の身体・精神的状態を悪化させていること。 □食事や水分を与えない □入浴させない、オムツを替えない □必要な医療・介護サービスを利用させない 
心理的虐待 脅しや侮辱などの言語や威圧的な態度、無視、嫌がらせなどによって精神的、情緒的に苦痛を与える行為。  □排泄の失敗に対して高齢者に恥をかかせる □怒鳴る、ののしる、悪口をいう
性的虐待 本人との間で合意が形成されていない、あらゆる形態の性的な行為またはその強要。 □懲罰的に下半身を裸にして放置する  □高齢者へわいせつな行為を強要する
経済的虐待 本人の合意なしに財産や金銭を使用し、本人の希望する金銭の使用を理由 なく制限する行為。 □日常生活に必要な金銭を渡さない □年金や預貯金を本人の意思・利益に反して使用する

   

高齢者虐待を防ぐために

 多くの高齢者が、住み慣れた家庭や地域で安心して暮らし続けることを希望しています。そのためにも、一人ひとりが高齢者の権利や尊厳が保たれた地域社会づくりに取り組んでいく必要があります。  

 

~普段の生活の中で気づいたこと・できることから行動しましょう~  

1 日常的な声かけや見守りを
 ・ご近所に高齢者や介護している家族がいたら、声をかけ、地域から孤立させないようにしましょう。  介護者へのさりげないねぎらいや気遣いが高齢者虐待の防止につながります。  

2 介護負担を軽減するために
 ・介護保険サービスをはじめとするさまざまな医療・福祉サービスを活用して、介護の負担を減らしましょう。  一人で抱え込まず、親族や地域で助け合いながら介護しましょう。  

3 相談を勧めましょう
 ・困りごとを抱えている高齢者や家族がいたら、介護長寿課または地域包括支援センターへの相談を勧めましょう。

 

問合せ先

 介護長寿課または地域包括支援センター