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セアカゴケグモにご注意ください


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0002520 更新日:2020年9月4日更新

 

セアカゴケグモは、特定外来生物に指定されている毒グモです。

市内でセアカゴケグモとみられるクモの発見報告があり、今後も市内で発見されるおそれがあります。

おとなしく、攻撃性はありませんが、咬まれると痛みや発熱が数時間から数日にわたって続き、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などが数週間続くことがあります。

屋外で作業するときは、軍手や手袋などを着用し、万が一セアカゴケグモを発見しても絶対に素手で触らないように注意してください。  

生息地

日当たりがいい場所や暖かい場所の物陰や隙間に生息しています。

屋外に置かれた物などに付着し、屋内に持ち込まれる可能性もあります。

例:エアコンの室外機の下、排水溝のふたの裏 など  

大きさや特徴

 ・全体に光沢のある黒色で、背中に赤い帯状の模様があります。

 ・攻撃性はありませんが、触ると咬まれる可能性があります。

 ・メスのみ毒を持っています。 原産地はオーストラリア で、オスの体長は約4mm~5mm、メスの体長は約7mm~10mm程です。

 セアカゴケグモ

セアカゴケグモ(メス・成体)《環境省提供》

市内の発見状況等について

令和2年8月7日現在
No. 発見日時 発見場所 個体情報 処置 備考
1 令和2年7月11日 大字猿田地内

メス(生体)

×1体

殺処分済 卵のう有
2 令和2年7月15日

No.1と同地内

メス(生体)

×1体

メス(死骸)

×1体

殺処分済

・うち生体で卵のう有

・市の周辺調査による

3 令和2年8月4日 No.1と同地内 メス(生体)×13体 殺処分済

・複数個の卵のう有

・市の駆除処理による

4 令和2年8月4日 厨地内 メス(死骸)×1体 殺処分済  
5 令和2年9月1日 No.1と同地内 メス(死骸)×10数体 殺処分済

複数個の卵のう有

6 令和2年9月3日 No.1と同地内 メス(生体)×19体 殺処分済

・複数個の卵のう有

・市の追跡調査による

咬まれた時の症状 

 症状として、局所の疼通、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ筋の腫痛があり、通常は数時間から数日間で軽減しますが、脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの症状が数週間継続することがあります。日本ではセアカゴケグモの毒での重症化事例や死亡した事例はありません。  

駆除方法

 家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)が有効です。また、家庭用殺虫剤以外では、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどの方法で駆除してください。 

 なお、セアカゴケグモを発見したときや駆除したときに、靴の裏に卵のうが挟まっている恐れがありますので、ご注意ください。

その他  

 万が一咬まれた場合は、早急に医療機関を受診してください。  

 また、発見した場合は、個体の確認をするため、駆除後に鹿嶋市環境政策課(0299-82-2911)までご連絡ください。