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令和8年9月12日、茨城県ダイバーシティ推進センター「ぽらりす」の方波見主査を講師に迎え、「ダイバーシティ&インクルージョン」と「アンコンシャス・バイアス」をテーマとした出前講座を開催しました。
当日は、幅広い年代の方々20名以上の方にご参加いただき、講話やグループワークを通して、日常に潜む価値観の違いや無意識の思い込みについて理解を深めました。
グループワークでは、人が持つ「目に見える違い」と「目に見えない違い」を書き出し、参加者同士で意見を交わしました。その中で、同じ事柄でも人によって捉え方が異なることや、自分では気づかなかった視点があることを学びました。
講師からは、違いを「なくす」のではなく、一人ひとりの違いを「認め合い、生かし合う」という考え方が大切であるとのお話がありました。また、目に見えない違いの中には、本人が知られたくないことや聞かれたくないこともあるため、相手の立場を想像しながら対話する姿勢が重要であることを学びました。
「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」については、身近な事例を通して、誰もがさまざまな思い込みを持っていることや、まずは自分自身の思い込みに気づくことの重要性が紹介されました。「普通」「当たり前」と決めつけず、自分の考え方を問い直し、見つめ直す姿勢を心がけることについてもお話しいただきました。
参加者からは、「日常生活の中で、いかに思い込みをしているかに気づかされた」「自分自身の考え方を改めて問い直してみたい」など、前向きな感想が多く寄せられました。
今回の講座は、一人ひとりの違いを尊重し、誰もが自分らしく活躍できる社会について考える貴重な機会となりました。
当日は、大野公民館による毎月第3木曜日開催の「公民館deカフェ」のPRを兼ねて、公民館よりおいしいコーヒーをいただきながらの開催になりました!