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鹿島神宮文書

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記事ID:0050160 更新日:2022年9月29日更新
名称 鹿島神宮文書
時代 元暦2年(1185)~明治4年(1871)
寸法  
説明 元暦2年(1185)の源頼朝下文を最古とし、明治4年(1871)の神祇官達書に至る総計250点(巻子18巻仕立)の鹿島神宮に伝わる古文書群です。鹿島神宮に関わる経営・祭事・信仰などの内容について、公家・武家による神宮への関わり等が示されており、史料的価値も高く、大変貴重なものです。
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