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貯水槽水道設置者の皆さんへ


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0003277 更新日:2020年3月24日更新

貯水槽水道の設置者の皆さんへ

すべての貯水槽水道において設置者の管理が義務づけされました

 平成14年の水道法改正にともない平成18年4月鹿嶋市水道事業条例が改正され、従前、法律の規制が無かった10m3以下の受水槽設置者も維持管理に努めるよう規定されました。


◆貯水槽水道とは

 水道事業者(市)から供給される水のみを水源とし、その水をいったん受水槽に受けた後、建物の利用者に飲み水として供給する施設の総称です。この受水槽から蛇口までの水道施設を「貯水槽水道」といいます。

◇ 貯水槽水道の種類

 ○簡易専用水道
  受水槽の有効容量が10m3を超えるものをいいます。

 ○小規模貯水槽水道

  受水槽の有効容量が10m3以下のものをいいます。

◆貯水槽水道の管理について

 ―貯水槽の管理責任者は、設置者(建物所有者)です―
 簡易専用水道の管理については、従来から法律で定められており、定期的に検査や清掃することが義務づけられています。一方、小規模貯水槽水道の管理については、従前、法律の規制がなかったため、しばしば衛生上の問題が生じることもありました。
 このため、小規模貯水槽水道についても貯水槽の管理・検査及び清掃などが貯水槽を設置された方の責任で行うように努めるよう義務づけられたものです。

◆小規模貯水槽水道の維持管理について

 貯水槽を設置された方は、入居者の方が「安全でおいしい水」を飲むために、管理・点検を行いましょう。

  • 1年以内ごとに1回、貯水槽や高架水槽の清掃をしましょう。
  • 1年以内ごとに1回、蛇口からでる水の「色」「にごり」「におい」「味」「残留塩素」などの水質検査を行いましょう。
  •  水槽や設備を点検し、水槽の水が汚染されることのないように、水槽のふたが閉まっているか、水槽に雨水、汚水が入り込む隙間がないかなどについて、定期的に点検を行ってください。特に、地震、凍結、大雨などのあったときは、すみやかに点検を行ってください。
  • 点検等により異常を発見したときは、早くに専門業者に依頼して改善措置を執ってください。
  •  設置された方が人の健康を害するおそれがあると感じたときは、すぐに給水を止めて入居者の方々に知らせましょう。

以上のように、貯水槽水道における安全で衛生的な飲料水を確保し、利用者が安心して水を飲むことができるよう「水槽の清掃」「水槽の点検」「水質の検査」を徹底しましょう。
受水槽の管理参考図