ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 保健センター > 感染予防にお口のケアもお忘れなく

感染予防にお口のケアもお忘れなく


本文

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0015223 更新日:2020年7月2日更新

感染予防にお口のケアもお忘れなく

感染予防の1つとして、口や鼻の健康維持も効果的です。手洗いによる感染予防や、運動での体力作り、食事での免疫力アップとともに、お口のケアにも取り組んでいきましょう。

鼻呼吸のすすめ

鼻呼吸のメリット

口呼吸では、口の中が乾燥し細菌が繁殖しやすくなったり、細菌やウイルスが直接肺に侵入しやすくなります。それに比べて、鼻呼吸では、鼻毛や鼻腔(鼻の奥から喉にかけての空洞)の絨毛(細かい毛)がフィルターのような役割を果たし、細菌やウイルスが絡め取られて外に排出されやすくなります。生活の中に鼻呼吸を取り入れてみましょう。

鼻呼吸をスムーズに ~あいうべ体操~

いつでも簡単にできる「あいうべ体操」は、口の周りの筋肉をつけて、自然と口呼吸になるのを防ぐ効果があると言われています。
1.「あー」と口を大きく開く

べ
2.「いー」と口を大きく横に広げる

あ
3.「うー」と口をすぼめる

あ
4.「べー」と下を前に突き出す

う

 

歯みがきのすすめ

口の中が不衛生な状態が続き、歯周病菌や細菌が増加すると、喉や気道からウイルスが侵入しやすくなります。また、歯周病が進行すると、炎症のある歯茎から歯周病菌が血管に侵入し、血液を介して歯周病菌やその細菌から産生される毒素が臓器に運ばれ、重大な病気の原因となります。歯周病は、糖尿病や心疾患・肺炎などさまざまな全身の病気と関連していることや、疾患を持っている方は感染症が重症化しやすいということが分かっています。食後に歯を磨く習慣をつけ、お口の健康を守り、感染症などを予防しましょう。

あ

●歯みがきの基本
(1)歯ブラシは鉛筆を持つように軽く持つ(2)1カ所に30回を目安に小刻みに動かす(3)前歯の裏側は歯ブラシを立てて小刻みに動かす

●歯ブラシの選び方
ヘッドは小さめ・柄は硬くてまっすぐ・月に1度を目安に交換を・毛先が広がっているものは交換

ddd

●磨き残しが多い部分
奥歯の溝やくぼみ・歯と歯肉の境目・歯と歯の間

お口の状態チェックのすすめ

外出を控える期間が長期化し、歯科治療や定期健診の機会を逃してしまった方もいらっしゃるかと思いますが、歯肉の出血や腫れ、歯の痛みを放置しておくと、さまざまな全身の病気を引き起こす可能性があります。お口の状態で気になることがある場合は、かかりつけ歯科医に相談しましょう。
鹿嶋市では、40・50・60・70歳の方を対象に、歯周病検診を実施しています。お口の状態をチェックする良い機会となりますので、ぜひご活用ください。
 ☆歯周病検診に関する詳細はこちら→ /soshiki/39/13607.html

 

唾液線マッサージのすすめ

唾液線とは、口腔内にある唾液を分泌させる耳下腺・舌下線・顎下腺のことです。唾液腺をマッサージすると、唾液の分泌を促進し、口の中が清掃・殺菌されたり、むし歯や歯茎の炎症を防ぐ効果があります。唾液線マッサージの他に、食事の際によく噛むことも、唾液の分泌に効果的です。

●唾液腺マッサージ

1.耳下腺を人差し指と中指で押す   耳たぶを挟むようにして、人差し指と中指で前後の耳下腺を一緒に2~3秒押します。

 

h

2.舌下線 親指であごの下からゆっくりと押します。

z

3.顎下腺 親指で下あごの左右の骨の内側を押します。

g