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令和2年12月17日午前中、衛生センターリサイクル施設にて、乾電池が原因で火災が発生しました。
幸い大きな事故にはなりませんでしたが、施設は稼働停止となり、ごみ処理に大きな影響が出ました。
火災が発生して施設の稼働が停止すると、長期間ごみ処理ができなくなる恐れがあるため、乾電池は有害ごみとして、衛生センターに直接持ち込むか、資源集積所に排出するようお願いいたします。※不燃ごみとしてごみステーションには出せませんのでご注意ください。
また、乾電池のほかに、小型家電などに含まれる充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池など)や、中身の入っているスプレー缶なども火災の原因となりますので、適切な処分をお願いいたします。
充電式電池・・・市内の小型充電式電池(JBRC)リサイクル協力店へ
※詳しくは、「小型充電式電池・ボタン電池の回収方法」のページをご覧ください。
スプレー缶・・・中身を空にして、穴を開けて不燃ごみへ
※平成29年12月8日、令和2年4月10日にも乾電池やスプレー缶が原因の火災が起きています。
■火災写真1
■ 火災写真2
■ 火災写真3