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市政懇談会(波野地区)


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0002033 更新日:2019年11月13日更新

【開催日時】 平成平成30年7月20日(金) 19:00~21:00    

【対象地区】 波野地区  

【会   場】 波野公民館  

【参加人数】  28人  

【開催風景】             

            市政懇談会(波野地区)開催風景              

【内容要旨】

○学校の冷暖房について、学校の冷暖房設置率は何%位ですか。全国平均では41%となっていますが、異常気象で熱中症の事故も多く発生しているため、できれば体育館にも設置をお願いしたいです。  

【市長の回答】 平成29年~平成31年の3年間で100%設置を目標とし、小学校は今年の夏休み中に100%設置となります。中学校は今年設計をして、来年度で全校設置となる予定です。
   今後は、幼稚園にも設置をするよう協議検討を行っています。

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○清水区の道路整備の要望をして、やり取りがもう6年になりますが、道路管理の区分を説明されても私達にはとても分かりづらいです。6年になるのでどうにかして欲しいです。  

【市長の回答】 市道認定をした道路は市の管理です。土地改良区の農道は土地改良区の管理となります。担当者同士で相談をして対応するケースもありますが、基本的にはそれぞれの管理となります。たらい回しにしないように、職員へは指示をしています。担当課に確認し回答します。

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○小学生の通学路について、海岸付近の土地改良区の道路が通学路になっています。未舗装の為、晴天時は砂埃が舞い、雨天時はぬかるみ、子ども達が利用しづらい状況になっています。他地区も含めて通学路を優先的に整備して欲しいです。
 また、防犯灯はあるものの数が少なく暗く感じます。子ども達が自転車で走行すると危険ですし、実際、車のライトを消してみるととても暗く危険だと感じます。防犯・安全のために防犯灯の設置数を増やして欲しいです。  

【市長の回答】  通学路に関しては、安全のために道路の舗装、防犯灯設置等を優先して行ってきました。足りない部分はあると思いますが、防犯灯については、基本的に電信柱1本おきに付けることになっています。しかしながら、地域の道路で暗く危険な箇所はあると思いますので、点検し改善できるところはしていきたいと思います。

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○宮中地区賑わい創出事業について、「歴史館だけではない」ことを市民は理解していないと思います。歴史館だけだと思っています。個人的な意見ですが、観光客が鹿島神宮を見て歴史館を見学し、そこで鹿嶋らしい展示物をみることができたら素晴らしいと思います。箱物というイメージが強いですが、必要であれば建設しても良いのではないでしょうか。祭頭祭や神幸祭の映像が見られるシアターがあるといいと思います。  

【市長の回答】 50年前、たくさんの人達が苦労して鹿島開発を行ってきたおかげで今日の鹿嶋市があることは、現在の子ども達はわかっていないと思います。新日鐵住金鹿島製鉄所の鉄ができるまでの過程や、鹿島神宮の歴史などをPRし、宝物館を併設して、休日は観光客に見ていただき、平日は市民のみなさまに交流の場として利用してもらいたいです。鹿島神宮のことも学べる、地元のことも学べる、市民がふれあえる、その場所を「交流館」として考えています。もちろん予算のこともありますが、市民の皆さまにあの時作って良かったと言われるものにしたいです。
 歴史は鹿嶋市の最大の売りです。鹿嶋市が発祥の歴史、名所、遺跡がたくさんあり、全国に誇れるものです。祭頭祭をはじめ鹿島神宮の神事は世界にも誇れるお祭りであると思っています。そこをアピールし発信できる場所を作りたいと考えています。
 鹿島神宮の周辺に交流館があれば、参道が賑わうし、人が集まるでしょう。大町通りの入口や関鉄跡地での大型バスの駐車ができれば、食事が必要となり、食事後は散策へとの流れになるでしょう。
 子ども達には全国に誇れる鹿嶋の歴史を、認識してもらいたいです。

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○歴史館の展示物について、歴史館の中には何を展示するのですか。鹿島神宮と重なる部分はどうするのですか。多くの方が関わってきた鹿島開発の歴史も中に入れて欲しいです。  

【市長の回答】 重要文化財の展示には、湿気管理・照明管理、展示申請など非常にたくさんの条件が必要になります。市内の各神社や個人で所有している文化財の中には、県、市指定の歴史文化財がありますが、津波の被害にあっていたり、県の歴史館に保管を依頼していたりと、地域での管理が難しくなっているため地域の人でも簡単に見ることができない現状があり、歴史館での展示ができたらいいのではと考えているところです。

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○本日は地区からの苦情を伝える場だと思っていましたが、市長の鹿嶋市への思いがよくわかりました。市政として市長が歴史館を白紙にした時に機運が高まらなかったのか、時期尚早なのか、資金面なのか、何があったのか考えていました。  鹿嶋市の歴史・文化は大変貴重であります。貴重な歴史・文化を外部に発信する方法を見つけてアピールして欲しいです。滞在時間が短い、宿泊施設がない、ここを改善しないと変わりません。この機会を逃さず、恐れずに建設に向けて頑張っていただきたいです。  

【市長の回答】 これからも市民の皆さまの意見をお聞きし、反映させていきたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。

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