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市政懇談会(中野西・中野東地区)


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0002032 更新日:2019年11月13日更新

【開催日時】 平成30年7月24日(火) 19:00~ 21:00    

【対象地区】 中野西・中野東地区  

【会   場】 はまなす公民館  

【参加人数】 34人  

【開催風景】                         

            市政懇談会(中野東・中野西地区)開催風景                 

【内容要旨】

○市役所職員の意識改革について、市役所職員の市民への姿勢が後ろ向きであると感じます。東京より専門の講師を招いて毎年研修を受けさせ、職員の意識改革を行うべきです。例をあげると窓口にて私道の舗装整備を依頼しましたが、私道はできないとのことでした。寄付の提案をしましたが良い返事はありませんでした。所有者で整備してはとの解答でした。市民に対しての言葉なのかとあきれてしまいました。その場で所定の用紙にて申請はしましたが、2ヶ月以上経過しても回答も報告も連絡もありません。  

【市長の回答】 職員には市民目線で解決するよう指示はしていますが、対応が良くないことがあったのであれば、改善をしていきます。
 市道の舗装整備の対象とする道路の道幅は4mを基準としています。私道については、条件が整いみなさんの意見がまとまり、寄付を受けて市道として認定されれば整備をします。
 道路整備の要望は大変多いです。すべてに応えたいところではありますが、難しい為、優先度を決めて対応させていただいています。ご意見の場所については、担当課に確認をして回答します。

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○ロードマップは作成しているのですか。市の将来に向けた構想を5年~10年単位でロードマップを作成して市民に周知していくことで、自分の地域がどれだけ変わるのか、鹿嶋市が将来的にどうなっていくのか、自分達でも把握したいので教えて欲しいです。
 計画を配付したとのことですが、一度各家庭へ配付しただけでは、市民にはわかりづらいです。常に一般市民が見られる環境づくりをしてほしいです。  

【市長の回答】 市では総合計画を策定しています。基本的には総合計画にて10年の構想、5年の基本計画と3年の実施計画として、整備をしています。基本計画策定時のダイジェスト版については、各家庭へ配付いたしました。併せてホームページにも掲載をしております。
 地域づくりとしましては、大野地区の線引きをして、市街化調整区域に区分しましたが、地区の特性に応じた地区計画を定め、荒野台駅周辺・はまなす公園前駅周辺・鹿島大野駅周辺から大野ふれあいセンター裏側の3カ所は、地区整備計画に基づき街づくりを進めているところです。また、市街化調整区域における土地利用については、宅地率など一定の要件を満たした既存集落やその周辺地域に区域指定制度を導入し、それらの区域内であれば住宅の建築ができるようにしました。

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○デマンドタクシーの試行運行について、運賃を鹿島区域と大野区域に分けた理由は何でしょうか。
 また、目的施設ですが、市民の立場からすると、生活に密着する場所がルートに入っていないと使えないです。目的施設の登録に毎年1万円かかりますが、3年に一度でいいのではないですか。利用者登録も5年に一度、もしくは永年登録にしてはどうでしょうか。毎年では負担が大きいため、利用するかどうかは個人の判断で良いのではないでしょうか。
 利用料金の件ですが、大野から鹿島間の1,000円は安く妥当との説明でしたが、料金が高い=利用率が低い=行政の負担が増えるということですか。水戸の例で、赤字路線をディスカウントしたら黒字になった例があります。
  また、大野地区は商業施設・病院等は充実していないため、鹿島地区で利用している現状です。1ヶ月に10回利用すれば2万円になります。それなのに利用料金に違いがある今の料金制度は納得できないです。
 デマンドタクシーは、利用者に便利な制度にしてほしいです。大野地区は高齢者が増えているため免許返納する人たちも増えるでしょう。コミュニティバスの利用者も増え年間5万人と聞いています。ますます交通手段の確保が必要になるのではないでしょうか。  

【市長の回答】 目的地については、市民の利用頻度が多いと想定される場所に登録をお願いしました。郵便局についても現在登録はありませんが、登録に向けて引き続きお願いをしているところです。
 これまでは、タクシー初乗り料金の助成として、タクシー利用券の交付をしていましたが、大野から鹿島間を利用する際の自己負担額の軽減をしていただくことも考え、新たに7月からデマンドタクシーの試験運行を開始したところです。鹿嶋市の地形は南北に長いため、タクシーで端から端まで移動をすると、4,000円~5,000円程度かかります。1,000円を超える地区へ1,000円で利用できるため、上限を設定したことで利用者の負担はおさえられていると思います。デマンドタクシーを有効に安定的に運行させるために、エリア指定で500円~1,000円とさせていただいたところです。また、鹿嶋市のデマンドタクシーはタクシー協会に協力をいただいております。デマンドタクシーを運行することで協会に多くの負担をかけることはできないため、今回の料金設定としました。将来的にずっとこの条件での運用ではなく、登録方法やコュニティバスも含め、みなさんの利用状況を毎年検証していく予定ですので、ご理解をお願いします。

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○中野西地区公民館の建設について、公民館の建設場所は、中野西小学校のプール跡地と決まっているのですか。大規模な施設は必要ないと思いますが、小学校の敷地内なので車の出入りを考えると手狭な気がします。近くに、居合田園都市センターがあり、その敷地内には使用していない簡易水道の機場跡地があります。その敷地はかなり広いです。センターは老朽化していて震災時は心配があるため、どちらも取り壊してそこへ公民館を建設してはどうでしょうか。
 また、ひかり保育園の通園道路ですが、北側が狭く、保護者の送迎車がすれ違うことが出来ずに不自由をしています。南側のように整備をしてほしいです。  

【市長の回答】 公民館活動を考えると小学校と併設であった方が良いと考えています。また、将来的には、少子化の現状を考えると小学校の統廃合は避けられない現実ではないかと考えています。もちろんまだまだヒアリングが必要な問題ですが、先の事を見据えて集約をしておいた方が使いやすいのではないかと思っています。
 通園道路ですが、確かに北側は狭いと思います。地権者とのこともありますので、確認をさせてください。

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○災害時の障がい者や独居高齢者の対応について、今後、鹿嶋市で大災害が発生したとき、障がい者や高齢者などの災害弱者への支援や対応策がどうなっているのか聞きたいです。現在、鹿嶋市には独居の高齢者は何人いるのでしょうか。

 【市長の回答】 災害時の市の対応については、各地域にどういう方が住んでいらっしゃるのかを、独居高齢者は介護長寿課で、障がい者は生活福祉課で把握しています。
 万が一の災害時には市からの支援を考えております。避難時の対応としては、地域で助け合いながら避難をする取り組みや対象者を名簿にし、事前に各地域で情報を共有するために、対象者に対し個人情報である名簿登録への同意のお願いも進めているところです。
 台風等の災害時には市へ連絡をいただければ、福祉車両にて行き、近くの指定避難所に避難していただき、長期化する場合にはそこから福祉避難所へ避難していただく体制を整えています。
 災害の規模に応じて対応できる体制にするため、今年度も避難訓練を考えております。
 独居高齢者については、平成27年の国勢調査では2,747人ほどいらっしゃいます。みなさんに無事に避難していただくためにも、日頃からの情報の共有が必要だと感じています。

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○中野西地区公民館の規模はどれくらいになるのですか。中野西地区社会福祉協議会では、一年間に4回、高齢者と子どもたちの交流事業を実施しています。毎回100人程が集まります。その人数が集えるスペースや昼食の準備をする調理室も必要と考えますが、どうなりますか?
 一年前に、検討委員会にて各区長が集まり地区の意見をまとめ、それを市が持ち帰り検討して回答しますとのことで、検討委員会は一旦終わっているはずですが。  

【市長の回答】 具体的な計画は、これからになります。
 検討委員会については、教育委員会に確認して改めて回答したいと思います。  

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○賑わい創出事業については、鹿島地区の賑わいだけでなく、大野地区の賑わいも考えてほしいです。お金をかけずに、はまなす公園の大きな駐車場を利用する案も検討していただきたいです。  

【市長の回答】 2期目の公約に大野潮騒はまなす公園のリニューアルを掲げさせていただいています。
 現在ある環境や景観を活かして、整備を進めていきたいと考えています。

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○広報紙にて「鹿島神宮周辺地区のまちづくりを推進するタウンマネージャーの募集」をしていましたが、募集要件や募集方法が狭いと感じます。SNSを活用して鹿嶋の隠れている魅力をどんどん発信していくべきです。企画をする職員を公募し、企画書を出してもらい市が検討し実施をしていく。また、そういう取り組みをしていることをメディアやマスコミを利用して発信すべきです。鹿嶋市は知られていないし知名度もありません。各新聞社の茨城版に載せるくらいの努力が必要でしょう。

【市長の回答】 これまでのまちづくりは、行政が企画して市民の皆さまに実行していただいていましたが、市民の皆さまが、自発的に行動し、立ち上がらないと解決しないこともあると考えております。宮中地区にぎわい創出事業では、民間の力を取り入れたまちづくりということで、まちづくり鹿嶋株式会社を立ち上げて、空き店舗や駐車場の活用も含め、鹿島神宮周辺の活性化事業を推進するためにタウンマネージャーの募集を行っています。
 情報発信やPR方法については、課題として捉えております。より効果的な情報の発信やPRを図るため、今年度より広報推進課を設置しました。広報紙以外でも情報発信機能を強化し、市のホームページなどデジタル情報発信ツールの充実や活用を図ってまいります。

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○要望書による意見1
○ 市で行う業務を地域住民に委譲しすぎているため住民の負担が増加しています。
 (1)自治会の加入手続きについて    自治会の加入については、住民登録する際に加入のパンフレットを配付しているとのことですが、転入者が意識して加入方法等を市の担当者に質問しなければならず、一般的には意識する者はほとんどいません。実態として市全体での加入率は50%前後です。改善するには住民登録の際に地域の行政委員に連絡をするように説明(行政委員にも転入者がある旨を知らせる)することにより、加入率の向上が可能です。現状は、引越しを見かけた者が行政委員または班長に連絡し、班長が直接転入者に加入パンフレットを渡しながら加入の打診を行っています。
  (2)市内一斉草刈りについて    毎年実施する市内一斉草刈りについては、居住地周辺の空き地や別荘等の草刈りを地域住民が行っています。本来ならば土地所有者が実施すべきであり、市は土地所有者に草刈の協力依頼を通知すべきではないでしょうか。  

 担当課から
 区への加入については、転入の手続き等窓口での声掛けや新築家屋への家屋調査の際にチラシの配付をしながら加入促進を行っているところです。更に8月からチラシに加え、区・自治会連絡票を併せてお配りし、居住する区長さんからお話を聞きたいという方の情報を区長または行政委員へ提出し、連絡をしていただくということもスタートさせています。一人でも多くの方に、区・自治会に加入をしていただけるよう一緒に働きかけをしていきたいと考えています。
 草刈につきまして市では、空き地に繁茂した雑草等の除去に関する条例に基づき地権者に対し通知を行っています。
 なお、この対象となるのは宅地化された土地になり、山林や畑などは対象外となります。また、樹木についても個人の財産となるため対象外となります。ただし、市道にせり出している樹木等の伐採については、地権者に通知をし、適正な管理についてお願いをしているところです。
 また、各地区におけるボランティア活動として市道の維持管理にご協力いただいた際には、報奨金を交付させていただいております。

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○要望書による意見2
○再雇用職員の活用について、年金支給年齢の繰り下げにより、定年に達した職員の再雇用が行われていると思いますが、この再雇用職員の活用方法の一つとして、定期的に市内を循環してもらい、道路補修、支障木撤去、不法投棄の発見などや環境整理が必要な箇所を発見し、住民からの連絡を待つのではなく、市が積極的に対応するようにしてはどうですか。
  担当課から
 再任用職員の活用に関する貴重な御意見、ありがとうございます。 これまで、再任用(再雇用)職員については、知識・経験を活かしながら、各部署において、様々な業務を担っているところです。
 今後も、御意見の内容も含め、再任用職員の活用方法を検証しながら、適正な配置に努めています。  

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○要望書による意見3
○下水肥料配付の継続について、現在、装置の故障で下水肥料の配付を停止しているが、多くの市民が肥料を必要としているため、従来通りの配付をお願いしたいです。
 無料ではありますが、装置の維持・修理費として1袋50円程度の有料としてはどうでしょうか。※50円の根拠は、発酵鶏糞が1袋100円で販売しているためです。
  担当課から
 汚泥再生肥料「葉菜」は、設備の故障により製造を中止し、これに伴い配付も中止いたしました。故障した設備を復旧するためには、1億円以上の費用を必要とすることから、肥料製造再開は非常に困難であると考えております。 御不便をおかけいたしますが、御理解の程よろしくお願いいたします。

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