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市政懇談会(鹿島地区)


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0002030 更新日:2019年11月13日更新

【開催日時】 平成30年7月10日(火) 19:00~21:15    

【対象地区】 鹿島地区   

【会   場】 鹿島公民館  

【参加人数】   50人  

【開催風景】                                       

            市政懇談会(鹿島地区)開催風景   

【内容要旨】

○東京2020オリンピックについて、オリンピック開催時の外国人の来場者数の見込みは、どのくらいを想定していますか。また、宿泊施設の確保はできていますか。  

【市長の回答】 開催試合数は、11試合の予定です。具体的な来場者数については、現段階では想定はできていません。輸送形態や通訳ガイドボランティア等も含め、最終的なものはこれから茨城県やオリンピック組織検討委員会と調整していきます。
 宿泊施設については、市内のホテルや民宿等を活用できるようにしたいと考えておりますが、選手等の宿泊に関しては、神栖市や成田市等のホテルを利用していただくことになります。  

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○大雨等の災害防止対策について、鹿嶋市でも水没やがけ崩れが起こりうると思いますが、災害防止のための情報や対策はできていますか。具体的な取り組みはしていますか。  

【市長の回答】 水害対策については、鹿行5市及びかすみがうら市の首長、河川局等で組織する、霞ヶ浦・北浦治水利水環境促進同盟会においても検討を進めているところです。
 1時間に50ミリ以内の雨量に対する設備投資や対策等は、これまでにも実施をしておりますが、50ミリ以上の雨量になった場合、利根川の水位が北浦より上がってしまう可能性があると考えられます。そうなった場合、逆水門で逆流しないよう止めてもらうことはもちろんですが、それ以上大雨になると北浦の内水が増水し、湖岸近くの家屋は床上浸水してしまうことが想定されるため、そうならないよう対策を検討しています。また、急傾斜地対策についてもこれまでの対策に加え、引き続き検討していきます。

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○宮中地区賑わい創出事業について、鹿島神宮の宝物館建設の計画の話を聞いたことがありますが、あるのですか。市の交流館整備の計画と関係しているのですか。鹿島神宮は市の計画を待っているのではないですか。
 市民交流館は必要性があると思いますので、早めに市民の意見を聞いて方向性を決定し建設に向けて取り組んでほしいです。また、民間のレストランを併設させたほうが良いと思います。  

【市長の回答】 鹿島神宮の宝物館については、すでに取り壊しを行っているようです。市の交流館については、7月10日の鹿島地区を第1回目とし8月3日までの間各地区公民館10箇所で開催する市政懇談会の中で、施設のあり方等を含めて、市民の皆さまのご意見を伺い、年度内を目途に方向性を示していきたいと考えています。

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○公共交通ネットワークについて、現在市では、大野から行方市までの路線バス、コミュニティバス、高齢者のタクシーチケット助成に加え、7月からデマンド型乗合いタクシーが試行的にスタートされて、公共交通については充実してきていると感じています。
 大洗鹿島線の高齢者の外出支援として、一日乗り放題の乗車券が発売されていますが、販売箇所がサンポートと観光案内所のため、ショッピングセンターチェリオのサービスカウンターでも購入できるようお願いします。  

【市長の回答】 デマンド型乗合タクシーについては、7月から試行的にスタートをしましたが、不具合等については随時検討し、柔軟に見直すなどして進めていきたいと考えています。
 乗車券の販売については、鹿島臨海鉄道に利用者から要望が出ている旨を話します。

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○宮中地区賑わい創出事業について、交流館(歴史資料館)の建設については、中途半端なものではなく、市民の意見を聞きじっくり計画を立てて立派なものにしてほしいと思います。
 将来を担う若い人たちや子どもたちに負の遺産を残すようなことが絶対にないようにお願いします。  

【市長の回答】 各地区で予定している市政懇談会において、市民の皆さまの意見をお伺いし進めてまいります。

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○宮中地区賑わい創出事業について
(1)5/30の区長・行政委員定例会時に配付された計画のエリアと今回配付された計画のエリアが違うのですが、変更になった理由は何ですか。また、地権者との話し合いはどこまで進んでいるのですか。
(2)歴史資料館や歴史資料展示室ではなく、市民が使える都市機能を活かした交流館が良いと思います。歴史資料館に関しては、大野潮騒はまなす公園に歴史資料展示室があるため、そちらをもっと大きくするなどして整備するのがよいと思います。
(3)駐車場のシステムを考えるべきではないですか。1日置いても最大いくらというように金額設定についてきちんと検討すべきだと思います。
(4)回遊性を持った計画にしてほしいです。一箇所に建設をするのではなく、建物は小さくなっても他の場所に分散をさせて回遊性を持たせたものになぜできないのですか。  

【市長の回答】 計画の変更については、当初提案していた内容は再開発のところで計画区域に歴史資料館が入っていました。しかしながら、歴史資料館が白紙となりましたのでそのエリア部分を除いた形で提示をさせていただいたものです。また、地権者との話し合いにつきましては、8月8日に予定をしています。
 交流機能を持たせた交流館が良いとのご意見ですが、これまで想定していたものが、歴史資料館に交流機能を備えた施設ということでしたが、現在は歴史資料館部分よりも交流機能の割合が大きくなってきているところです。鹿島神宮が整備する宝物館と連携を図っていったほうが効果的であろうということから場所については、鹿島神宮境内地に近いところでないと実現が難しいと考えています。しかしながら、回遊性も踏まえて別のところに公共施設等が整備されて回遊性に寄与するということであればそういった計画も必要であると考えます。
 駐車場につきましては、駐車券の使い方等具体的な検討はまだしておりませんが、機械化をし、人が張り付かないスタイルの想定はしております。

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○交流館建設の総事業費について、建設に係る総事業費と維持費はどのぐらいですか。以前、議会の広報で維持費が1億5千万円と出ていたと記憶していますが、毎年1億5千万円かかっていてはかかりすぎだと思います。  

【市長の回答】 総事業費については、交流館と歴史館を含めて約18億としてきましたが、皆さまの意見をお伺いしながらどういった施設にしていくか決定していないので、事業費としてははっきりとした数字は出ておりません。
 維持管理費については、学芸員3名を含む職員11名とパート5名の職員を配置し、企画展など、充実させた運営を想定した場合、最大限必要と見込まれる内容で、人件費も含めて約1億6千万円程度を見込んでおりました。しかし、現在イメージしている交流館は2,000平方メートル位の規模を想定しており、人件費を除いた管理費として参考としているのが、面積2,700平方メートル位の大野ふれあいセンターです。若干小さい規模になっています。実績として大野ふれあいセンターの維持費は年間2,000万円の管理費に人件費となっています。例えば職員5名を配置、アルバイトを3名、合計8名の職員を配置させて指定管理をすると人件費を含めて約5,000万円から6,000万円の維持管理費になってくると想定しています。ただし、今の時点で計画がはっきりしているわけではないので、大枠での目安として捉えていただきたいと思います。

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○市役所について、今後、市役所の建て替えや新設の予定はありますか。また、市有地ですか借地ですか。将来的に計画や考え方はありますか。  

【市長の回答】 現在の市役所は、借地です。将来的には別の場所へ建て替え等ができれば良いとの考えはありますが、現時点では、検討もしていませんし計画もない状況です。まず、宮中地区の賑わいづくりを先に進めていきたいと考えています。

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○東海第二原発の再稼動について、各市町村において賛否両論ありますが、災害が起きて偏西風に乗ってくると鹿嶋市にも飛散する恐れがあると思いますが、そうなった場合の市の対応はどのようになっていますか。  

【市長の回答】 国の政策の中で考えてもらい、判断していきたいと考えています。

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○鹿行地域において、将来的に医療福祉大学等の建設の計画はありますか。

【市長の回答】 医師不足のなかで、医療大学等ができれば理想的ではあると思いますが、なかなか難しいと思っています。近隣では、成田市に国際医療福祉大学が誘致されています。まだ病院はできませんが、至近距離のところで対応が可能になってくるのではないかと鹿嶋市も期待をしているところです。

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