調査の目的
鹿嶋市内には大小29の都市公園がありますが、面積上位3つの公園(高松緑地公園・卜伝の郷運動公園・大野潮騒はまなす公園)は利用者も多く、交流憩いの場、健康増進の場として、市民に親しまれています。
特に卜伝の郷運動公園は、茨城県立カシマサッカースタジアムに隣接し、市の掲げる「スポーツでつながるまちづくり」の拠点として、市内外の交流が活発になされています。
しかし、いずれも整備後25年以上が経過しており、長寿命化とともに、持続可能なまちづくりを目指し、将来の更新を見据えた支出抑制・財源確保を図ること、加えて他の地域資源を組み合わせながらの賑わい創出のための方策を調査・検討します。
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