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「令和元年度前期市民カレッジ」が開講

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0007070 更新日:2019年7月13日更新
講義に聞き入る受講者

​ まちづくり市民センターで7月13日、令和元年度前期市民カレッジの第1回目の講座が開催されました。

 この事業は、市民の日常生活に密着した学びの場を提供することを目的にまちづくり市民センターが毎年開催するもので、今年度は前期と後期に分けて行われます。

 前期講座は、「オリンピック、楽しむことをはじめよう」をテーマに、オリンピックをさらに楽しむための導入編の全3回の講座です。

 第1回目となるこの日は、「オリンピックが鹿嶋にやってくる」と題して市オリンピック・パラリンピック課職員が講義を行ったあと、受講生全員でパラリンピック正式種目「ボッチャ」を体験しました。

 今後8月には、第2回「市内歴史散策とカシマサッカースタジアム見学」、9月には第3回「気持ちを伝えるおもてなし・はじめの英会話」が予定されています。

【 令和元年度前期市民カレッジ 】
オリンピックについて講義を行う市オリンピック・パラリンピック課の職員 受講者が2チームに分かれてパラリンピック種目の「ボッチャ」を体験 一投一投に盛り上がる受講者

 


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