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【鹿嶋市レポート】鹿島アントラーズ2022新体制&いばらきサッカーフェスティバル2022

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0059719 更新日:2022年2月14日更新

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新たな体制で開幕を迎える

1月22日、鹿島アントラーズの2022シーズン新体制が発表され、併せて、新入団選手の紹介および新ユニフォーム披露が行われました。

2022シーズンのスローガンは、「Football Dream‐いどむ‐」

タイトル奪還へ、そしてビジネスの両面において挑戦のシーズンと位置付けられました。

2022シーズン 新入団選手紹介

新入団選手

新入団選手6人が登壇し、全員がタイトルの獲得に向けて決意を表しました。

写真後列左から、

MF14 樋口雄太 選手(←サガン鳥栖)

FW40 鈴木優磨 選手(←シント=トロイデンVV)

DF20 キム ミンテ 選手(←名古屋グランパス)

前列左から、

MF33 仲間隼人 選手(←柏レイソル)

MF35 中村亮太朗 選手(←ヴァンフォーレ甲府)

DF28 溝口修平 選手(ユースから昇格)

いばらきサッカーフェスティバル2022

Jリーグの開幕を前に、2月13日(日曜日)、県立カシマサッカースタジアムでプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2022 鹿島アントラーズvs水戸ホーリーホックの試合が開催されました。

当日は、冷たい雨の降りしきる中でしたが6,374人が来場し、新型コロナウイルス感染症対策のため、サポーターは声を出さずに熱い視線を送り応援しました。

16年目にして初の敗戦

2005年から始まった、シーズン開幕前に行われるプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル」において、鹿島アントラーズはこれまで14勝1分け。

16年目となる今シーズンの結果は0-1。同プレシーズンマッチにおいて、初めての敗戦となりました。

試合は、初めは受け身になってしまったものの、徐々にペースを握りボールを動かしていきます。

すると前半27分、MF樋口雄太選手の中央突破により倒されてPKを獲得。しかし、シント=トロイデンから復帰した鈴木優磨選手が失敗してしまうも、すぐに切り替えて守備に攻撃に、ピッチを誰よりも縦横無尽に走りチャンスメイク。

何度もサイドを攻め上がり中央にボールを送るもののゴールを割れず、後半開始早々に失点してしまいます。

その後も、ゴールマウスに嫌われるなど惜しいシーンもあったものの、0-1のまま試合終了。

しかし、2022シーズン(リーグ戦)はこれから。

修正すべき部分を修正して開幕を迎え、開幕戦勝利でスタートしましょう!

和泉竜司選手

エヴェラウド選手

樋口雄太選手

鈴木優磨選手

荒木遼太郎選手

ディエゴ ピトゥカ選手

安西幸輝

エヴェラウド選手

鈴木優磨選手

鈴木優磨選手

三竿健斗選手

ディエゴ ピトゥカ選手

染野唯月選手


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