鹿島神宮
鹿島神宮本殿
鹿島神宮本殿

社殿は元和5年(1619)、徳川秀忠公より奉納されたもので、桃山期の極彩色が華やか。本殿・幣殿・拝殿・石の間のいずれもが 国の重要文化財の指定を受けています。社殿の背後にある杉の巨木は根廻り12m、樹齢1,200年と推定されるご神木です。

楼門
桜門

寛永11年(1634)、徳川頼房公が奉納したこの門は「日本三大楼門」の一つ。緑の中にひときわ朱色が鮮やかです。なお、「鹿島神宮」の扁額(へんがく)は東郷平八郎元師の直筆 によるものです。

鹿園
鹿

園内に遊ぶ鹿たちは、”神のお使い”。現在の鹿は、鹿島から移された春日大社(奈良)の鹿の子孫を再び受け継いだものです。”アントラー”とは鹿の 枝角のこと。Jリーグ「鹿島アントラーズ」の名もここに由来しています。

御手洗(みたらし)
御手洗の池

この池は、古くから神職のみそぎの場で、大人が入っても子供が入っても水面が胸の高さを超えないといわれ、これも”鹿島の七不思議”の一つとなっています。 公園も整備され、市民の憩いの場となっています。

奥宮
奥宮

慶長10年(1605)、徳川家康公が奉納した本殿を元和の造営の際に移したもので、国の重要文化財に指定されています。また、 奥宮の前にある芭蕉の句碑の上部には、耳を近づけると「海の音」が聞こえるといわれています。

要石
要石

地震を起こすなまずの頭を押さえているちいわれる霊石です。いくら掘っても全容は掘尽くせないといわれ”鹿島の七不思議”の 一つにも数えられています。

奥参道と樹叢
参道

奥参道は「奥馬場」とも呼ばれ、毎年5月に流鏑馬(やぶさめ)神事が行われるところです。 周辺には700種に及ぶ南限、北限の植物が自生しており、境内は県の天然記念物 に指定されています。

鹿島神宮
HP:http://kashimajingu.jp