≪国民健康保険の第三者行為による被害届について≫

情報発信元:国保年金課
〒314-8655
茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
市役所第2庁舎1階
TEL:0299-82-2911(代表) FAX:0299-83-7809
E-MAIL:kokuho1@city.ibaraki-kashima.lg.jp

 

交通事故などの第三者の行為によるケガの治療に国民健康保険証を使うときは
保険者(鹿嶋市)への届出が必要です。
 
 
 第三者の行為によって受けた傷病の医療費は、原則として加害者が全額負担すべきものです(被害者にも過失があった場合は、過失割合に応じて負担金額が計算されます)。従って、国民健康保険の保険証を使ったときは、加害者が支払うべき医療費を、国民健康保険が一時的に立て替え、後日、立て替えた分を加害者に請求することになっています。第三者行為による被害届は、国保が加害者に請求をする際に必要となりますので、国保を使って治療を行う場合は、速やかに届出を行ってください。
 
 
 
 
1.どういうときに届出が必要なの?
 
 ・交通事故(自転車・バイクの事故、自損事故を含む)
 ・けんかなどの暴力行為
 ・他人のペットにかまれた
 ・スキー、スノーボードでの接触事故
 ・建物、工事現場からの落下物等でのケガ
 ・購入した食品や飲食店での食中毒
 ・自殺未遂、自傷行為(保険給付を受けるためには届出が必要です)
 
 
 
2.次の場合は国民健康保険が使えません
 
 ・雇用者が負担すべきもの、労災対象の事故やケガ
 ・犯罪行為や故意の事故
 ・飲酒運転や無免許運転などの法令違反の事故
 ・すでに加害者から治療費を受け取ったり、示談を済ませている場合
 
 
 
3.示談をするときは、事前に国保年金課へご相談ください
 
 治療継続中に、加害者から治療費を受け取ったり、示談を済ませてしまうと、国民健康保険が使えなくなることがあります。示談の内容が優先され、国民健康保険が立て替えた医療費を加害者に請求できなくなることがあるからです。その場合は、被害者へ請求しますのでご注意ください。
 示談をするときは、事前に国民健康保険へご連絡いただき、示談の内容に国民健康保険からの求償分を加害者が別途支払う旨を盛り込むようにしてください。また、示談が成立した際は、速やかに示談書の写しを提出してください。
 
 
 
4.1割負担の方の窓口負担額について
 
 昭和19年4月1日以前に生また方で、高齢受給者証に記載されている自己負担割合が「2割(特例により1割)」となっている方については、国からの公費負担により、医療機関窓口での自己負担額が1割負担となっています。
 ただし、平成30年2月1日から、第三者行為により受けた傷病の治療については国からの公費負担の対象外となったため、医療機関窓口での自己負担額が2割負担となります(それ以外の治療については、高齢受給者証のとおりで1割負担です)。
 
 
 第三者行為によって受けた傷病の治療を受ける際は、医療機関にその旨をお申し付けいただき、2割負担でお支払いとなります。また、第三者行為によって受けた傷病の治療であるにもかかわらず、自己負担額が1割になっている場合は、市国保年金課へご相談ください。
 
 
 
5.届出に必要なもの
 
 ・第三者行為による被害届(PDF:127KB)
 ・交通事故証明書
   警察署にある申請用紙で発行の申請をし、手数料を振り込むと、約2週間で郵送されます。
 ・人身事故証明書入手不能理由書(PDF:186KB)
   相手がいる事故で、人身事故証明書が入手できない場合は必要です。
 ・事故発生状況報告書(PDF:96.6KB)
 ・念書(PDF:92.5KB)
 ・保険証
 ・印鑑
 ・治療を受けた方のマイナンバーが分かるもの
 
 
 
6.提出先・お問い合わせ
 
 〒314-8655
 茨城県鹿嶋市平井1187番地1
 鹿嶋市 国保年金課
 電話:0299-82-2911