≪車座懇談会(大船津第2地区)≫

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【開催日時】  平成29年2月7日(火) 18時30分~ 20時20分
 
【対象地区】  大船津第2
 
【 会場 】    大船津公会堂
 
【参加人数】  15人
 
【開催風景】
     車座懇談会(大船津第2)              
 
 
【内容要旨】
○産業道路のパチンコ店から神栖市方面を見ると見通しがよく対向車が来ることがわかりやすいです。しかし、産業道路の小児科医院から豊津公民館に曲がる交差点のあたりの中央分離帯は、2メートル近く草が生えていて見通しが悪いです。神栖市方面の食事処のところくらいまで見通しが悪いので、市の中の潜在危険個所は、市で見つけて改善していってほしいと思います。
 
【市長の回答】以前は2回草刈を実施していたようですが今は1回になってしまいました。産業道路は県道ですので、草が生えないようにコンクリートを流してくれるように県に伝えます。
 
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○一の鳥居の周辺を埋め立てて、公園を作ったらいいのではないかと思います。
城山公園の西側にある、大掾辺田(だいじょうべた)あたりを埋め立てて、夏の花火大会のときに集まれるような場所を作ってほしいと思います。

【市長の回答】市全体のバランスを考えて、より良い住環境になれば良いと考えています。
神宮周辺を開発して、横丁通りを作り、飲んだり食べたりできる場所にしたいと考えており、商工会や漁業組合の女性部へ協力をお願いしたいと考えています。

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○天狗党の墓から給食センターのところまでの道を8メートルへ広げ、歩道を付けてほしいと思います。将来的には、鹿行水道事務所の裏側のところまで開発をしてほしいです。

【市長の回答】まちづくりは、10年先20年先を見据えながら実施しています。現在は、鹿島神宮駅から学校給食センターまでの道路整備を行っています。その後も計画的に整備していきます。

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○鹿嶋市の空き家はどれくらいありますか。わかれば教えてほしいと思います。また、最近空き家火災がありましたが、市ではどのような空き家対策をしているのですか。

【市長の回答】空き家は、原則、所有者の責任ですが、法律が改正され、行政が代執行することが出来るようになりました。平井地区のすもう館に対して代執行した例もあります。
空き家について、民間企業がリフォームして活用するという計画があるとも聞いています。
大野地区の一戸建てや鹿島地区のアパートなど県内でも鹿嶋市は空き家率が高いです。空き家に関しては都市計画課で対応をしています。

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○野焼きに関して聞きたいことがあります。行政は、焼かずにゴミで出すようにといいますが、「ゴミの減量化を」とも言っておきながらゴミが増えてしまうのではないですか。以前、「許容の範囲」でなら燃やしても良いと聞きましたが、許容の範囲とはどれくらいなのですか。
良心的に考える人は、たい肥化してゴミを減らすということをするかもしれないですが、市でもっと周知を図ってほしいです。

【市長の回答】以前は、田の畔の草焼きなども見られましたが、枯草火災も多く、大きな被害も発生していますので、以前より市民のみなさんも焼却することに関して繊細になってきているようです。
ゴミの減量化方法についても対応していきたいと思います。

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○大船津地区にせっかく一の鳥居を作ったのだから、周辺の整備をしてほしいです。昔は、舟で来て鳥居から鹿島神宮へ参ったという話もあります。神の道のウォーキングコースにもなっていて、写真を撮っている人もみかけます。

【市長の回答】一の鳥居を活用したらという話は、いろいろと聞いています。私も県のセーリング協会の会長をしているのですが、協会の中で、土浦港から北浦まで遊覧船を走らせようかという話も出ています。今後、活用方法を考えていきたいと思います。

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○鹿島中学校の生徒が、鹿島神宮の本殿から奥宮までの参道を毎日のように掃いてるという話を聞きました。これからも続けていってほしいと思います。生徒が掃除をしてくれるのは、学校の指導がしっかりしているからでしょう。学校と生徒をほめてあげてほしいと思います。

【市長の回答】鹿島高校生がボランティアをしてくれていることは聞いていましたが、鹿島中学校の生徒さんが、神宮の清掃をしてくれていることは知りませんでした。ありがたいことです。
卒業式・入学式の中でお話をしたいと思います。

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○市では、道路のパトロールを定期的に行っているのですか。鹿島公民館から大船津方面に降りてきた田んぼ道で、凹んでいるところがありましたが、誰も連絡をしないからか修繕されませんでした。
市が定期的に見回りをして、補修してくれてもいいのではないですか。連絡をしないと修繕はしてくれないのですか。

【市長の回答】専門の職員が定期的に見回っているわけではないので、お住まいの地区の道路でなくとも、気が付いたときに連絡をいただけるとありがたいです。
職員にも注意をするよう指導をしていきます。

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○地区公民館を集合場所として各種事業を実施していますが、道路が狭くて駐車場まで大型バスが入ってこられず、別の場所で乗降しています。
道路を広げて、大型バスが駐車場まで来られるようにならないですか。

【市長の回答】公民館まで大型バスが入れるようにするためには、どのようにしたら良いか検討させてください。

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○旧神宮橋の塗られている朱色は、鳥居にも映えているので、この先も神宮橋を取り壊さずに残しておくことはできないのですか。散歩コースにしてもいいのではないかと思います。

【市長の回答】歩道として残せるか考えていきたいです。
以前、明石市で起きた花火大会での事故のこともあり、難しいとは思いますが、花火大会の時に観る橋からの眺めは素晴らしいと思うので、桟敷席などの観客席に出来ないかとも考えているところです。

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○この地域は、田んぼの面積が多いです。今まで田んぼを作ってきてくれたから環境が守られてきたと思いますが、近年、休耕田が増えてきたように思います。早めに対策をとらなければ休耕田が増えて環境が悪化するのではないでしょうか。キジの営巣地にもなっているのではないかと思います。基盤整備に力を入れてください。

【市長の回答】農業(水田)に関しては、頭の痛い問題です。市内の認定農業者は109人いて、主に畑作が中心です。
農業をやるという若者が増えてきているようですが、農業公社が主体となって守っていってほしいと考えています。
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○道路から自宅に入るため水路を跨ぐごとに、土地改良事務所からお金を取られています。以前から住んでる人たちからは徴収しないで、新しく来た人たちからお金を取るのはどうかと思います。機会があれば土地改良事務所に伝えてください(農地から転用したときに、水路の上を通行することになるからと集金をすることとなったいきさつがあります)。

【市長の回答】賦課金は、土地改良を行った時に土地改良事務所で掛けているものと思われます。
架橋料は組合で用水路の維持管理をするためでしょうから、市から言うことは出来ません。
 
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○今年、敬老会の実施方法が大きく変わって、対象年齢も変わり、昨年出席できた人が出席できませんでした。招待される人と招待されない人が出て不公平ではないですか。また、昔のように敬老会を地区ごとに実施して継続していくことはどうですか。

【市長の回答】敬老会に関しては、議会でも質問がありました。出席率の低さや、記念品を欠席者へ配布することなどを区長さんやボランティアの人たちにお願いすることなどの負担を総合的に判断させてもらいました。

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○社会福祉協議会が、金婚式を開催していますが、参加費として5,000円を徴収しています。金婚式は、50年一緒に暮らしてきた人たちからお金を集めて実施するものなのですか。市が招待をしてはどうですか。

【市長の回答】金婚式は、40組程度参加をいただいています。出席率は半分くらいと聞いています。
参加費に関しては、考えたいと思います。

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○ふるさと納税の金額はどれくらいありましたか。また、鹿嶋市の税収が減ってしまうのではないでしょうか。

【市長の回答】平成27年12月時点で2,000万円程、平成28年12月時点では8,000万円程の寄付がありましたが、返礼品や事務手数料が40%ほどかかっています。
納税が増えたのは、鹿島アントラーズ効果があったようです。
鹿嶋市から他市へ寄付をした数字は、把握が難しいです。

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