≪車座懇談会(大船津新田地区)≫

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【開催日時】  平成29年2月14日(火) 18時30分~ 20時
 
【対象地区】  大船津新田
 
【 会場 】    新田公会堂
 
【参加人数】  13人
 
【開催風景】
            車座懇談会(大船津新田)             
 
【内容要旨】
○道路など、日常生活環境の改善をして、もっと鹿嶋を良くしてほしいと思います。
安崎地内の排水整備を区長さんを通して3、 4年前に要望しましたが、対応してもらえていません。雨が降ると排水整備がされていない為、私の土地に雨水が流れてきて、どんどん土手の土が崩れていくように思うので、早急に対応してもらいたいと思います。(市道7082号線に係る要望)

【市長の回答】生活改善の部分では、要望の6~7割が雨水排水や道路整備などで、職員には聞きっぱなしにはせずに、何らかのアクションを行い、早い対応をするよう話をしています。
改善できることは、段階を踏んで進めているので、 ご理解いただければと思います。安崎地区については、場所を教えていただき、担当課に確認します。

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○鹿嶋市が発展するには、新規企業誘致が必要だと考えます。年間100億円くらいの売上がある会社が来ると雇用が生まれると考えます。
ホテルが建設されるという話ですが、1日20万円くらいの売上になるのではないかと思うので、多くの雇用が生み出せるとは思えませんが、どのような企業誘致を行っているのですか。

【市長の回答】私が市長になってからの新規企業は、火力発電所のIPPが建設中で、民間の企業の管理会社が、まとめて君津市の方から来ているようですが、住宅などが整備されていないため、団地をつくる場所を探していると聞いています。
新しく建設した市内のホテルが、186室で40名の雇用をすると聞いています。
また、民間企業が行う新規採用は、高卒までだと有効求人倍率が1.4倍で、大卒だと本社採用になってしまう為、鹿嶋でも大卒の枠採用を作ってほしいということで、働きかけをしています。
民間事業者が、イルミネーションや宿泊施設を整備して200人の雇用を見込んでいるというところもあり、期待をしています。
今後も関係企業に働きかけていきたいと思います。

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○鹿島港といいながらも神栖市に多くの企業があり、税金も多く入っていると思います。神栖市と合併をしたら良いのではないですか。

【市長の回答】確かに神栖市に企業は多く、とん税(特別とん譲与税)は9対1で神栖市に入っています。
外港を使う許可がおり、コールセンター(貯炭所)が完成すれば、固定資産税も入ってくる見込みです。
鹿島臨海工業地帯全体を考えると神栖市と合併することが将来的には良いのではと考えています。

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○鹿嶋市は神栖市と比べると高齢化が進んで、死亡者数も多いように感じています。
医療費も相当かかっているのではないですか。

【市長の回答】65歳以上の人口の割合は、鹿嶋市で29%、神栖市で23%となっており、神栖市より高くなっています。医療費についても年々増加しています。健康で長生きしていただけるようお一人おひとりの日頃の健康づくりが大切だと思います。

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○敬老会を73歳から75歳に引き上げたのはどうしてですか。また、広報紙に参加された方のみに記念品を渡すということを載せたのはどうかと思います。

【市長の回答】敬老会のあり方については、出席率が35%くらいということもあり、欠席者の中には、面識がなく住んでいる所もわからない方が増えていて、記念品などの配布をすることが大変であるという意見や毎年同じ記念品をもらっても意味がないといった意見など、地区の実行委員会など関係者の皆さんや参加者からいろいろな意見をいただきました。そのため、元気高齢者が増加してきていることからも、今回75歳以上の方を対象に見直しを行いました。
広報紙の掲載については、地域の連携が薄れている中で記念品などを届けることが難しくなってきた為、多くの方々に出席いただけるように広報したものです。

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○区に入らない人に、なぜ入らないのかを、聞くべきではないですか。町内会費の負担が大変だし、上限がありません。
市から区加入者に対して補助金を出せば、町内会費の負担が減るため、人が加入するのではないですか。

【市長の回答】区・自治会は任意団体である為、町内会費について、市が上限はいくらが良いという話はできないです。
区に入ってもらうために、市も窓口で声掛けをしていますが、区・自治会でも加入促進をしてもらいたいと思います。

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○35年間会社勤めをして、70歳も過ぎて、そのうち運転免許の返納をしなければならないと思っています。豊津地区に対する、デマンドタクシーやバスがなく、心配です。どのように考えているか教えてください。

【市長の回答】30人乗りのバスは、新田地区の道路を通ることが難しいです。豊津地区と高松地区には、現在コミュニティバスは運行していないので、交通公共体系について検討しているところです。平成30年を目途に、新たな公共交通体系を全国の事例などを参考に整備していきたいと思います。

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○関鉄バス跡地に歴史資料館を建てるということでしたが、鹿島神宮の駐車場の方に建てるということになったということで良いのですか。

【市長の回答】関鉄バスターミナル跡地に歴史資料館を建てる方向でいたのですが、国の補助を受ける為には、土地を借上げではなく、市が所有する土地へ整備しなければならないということになり、鹿島神宮周辺に歴史資料館を建てて、関鉄バスターミナル跡地を駐車場にして、鹿島神宮まで歩いていただき、併せて周辺地域の活性化も図っていきたいと思っています。
歴史資料館だけでなく市内の方々にも使っていただけるように、300人くらい収容できるホールや、皆さんが集まれるような場所にできるように考えています。

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