≪車座懇談会(大船津第1地区)≫

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【開催日時】  平成29年1月31日(火) 18時30分~ 20時30分
 
【対象地区】  大船津第1
 
【 会場 】    大船津公会堂
 
【参加人数】  15人
 
【開催風景】
            車座懇談会(大船津第1)           
 
【内容要旨】
○若い人達が、学校の統廃合を心配しています。豊津地区には、転入してくる人がいないため、子どもたちの減少によって豊津小学校の名前が消えてしまうのではないかと心配しています。
 
【市長の回答】豊津小学校は子どもの人数が少なく、課題はありますが、今のところ学校の統廃合については、実施する予定はありません。現在、学区の見直し、検討を行っています。
豊津地区は、公民館活動や住民体育祭などについて、まとまって実施しているようでありがたいと思っています。

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○神野下の田んぼを作っていないので、藪が多いためきれいにしてはどうですか。通学路にもなっています。今まで豊津地区は、豊津簡易水道として幾つかの箇所でポンプにより水を汲み上げていましたが、いつからか水を汲み上げるのを止めたため、周りの田んぼの水かさが高くなり耕作できない状況になっています。そのため、田んぼは荒れ放題になり、葦や雑草が生い茂っていて、見た目にも防犯上も良くないと思います。なぜ、水を汲み上げるのを止めたのですか。これまで通り田んぼを作るようにはならないですか。今もポンプ小屋があるようですが、現在も使えますか。使えるのであれば、飲み水としてではなくともポンプで水を汲み上げ、周りの側溝に流せば水も引き田んぼも作れるようになるのではないですか。

【市長の回答】耕作放棄地に関しては、1年作らないと土壌が変わってしまいます。耕作放棄地、農地の問題については、検討させてほしいと思います。 
通学路に関しては、安全のため、舗装や防犯灯、草刈りについては、優先的に対応するよう指示しています。
基本的には所有者の責任となりますが、行政が代執行の権利だけは、与えられるようになりました。危険な通学路などについては、行政に相談してほしいと思います。
 
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○豊津地区になかなか人口が増えないのは、調整区域になっているので、家が建ちにくいからだと思います。豊津地区に人口を呼び戻すためには、そういうところから変えていかないと、ここに家を建てて家族を持とうという人がいません。調整区域を外すことは難しいのですか。

【市長の回答】地区計画・地区指定制度の緩和策ができました。50戸集落があって、そこから100m以内のところで10年間住んでいる場合、隣接のところは、調整区域内でも家を建てることができるようになっています。
区域指定のエリアの面積は一部とってありますが、人口そのものは減っていきます。人口を増やすには、排水や道路の面でも整備していかなければと思っています。少子化に伴って、人口は減っています。市では、他所から鹿嶋市への定住化促進策として、45歳未満を対象に鹿嶋市へ定住してくれた人には、報奨金を出すとか、固定資産税の5年間免除や働く場所も確保して若い人たちを鹿嶋市に呼び込むような取り組みを考えています。

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○今後、古い神宮橋はどうなりますか。いつまで使えますか。

【市長の回答】震災後、旧神宮橋については、閉鎖しますという看板が出ましたが、応急処置を行い補修しながら使うということになりました。また、新神宮橋の4車線化が決まっていますが、計画が延びているため、新神宮橋が整備された後に旧神宮橋は取り壊しをする予定となっています。

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○将来にわたっても安心して住めるまちになるよう、医療の充実をお願いしたいと思います。

【市長の回答】「子育てするなら鹿嶋市で」というように若い人たちが、10年後、20年後、30年後も安心して暮らせるよう、魅力あるまちにしたいと考えています。
医療の充実については、小児救急の夜間診療を旧保健センターで20時~23時まで実施しています。当初は、平日のみの診療でしたが、現在は365日対応するようになっており、昨年度から薬も出せるよう拡充をしてきています。入院が必要なときは、神栖市の神栖済生会病院で受け入れをしてもらっています。
また、医師不足を解消し、市民の皆さんが安心して医療を受けられるよう、市内の病院とも連携をとって医師確保に努めています。

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