≪車座懇談会(棚木地区)≫

情報発信元:市民活動支援課市民相談室
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茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
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【開催日時】 平成28年9月27日(火) 19時~21時  
 
【対象地区】 棚木 
 
【会場】 棚木農村集落センター
 
【参加人数】 15人
 
【開催風景】
             
        
【内容要旨】
○棚木地区は、大雨による被害が大きいと思います。原因としては、土地改良の農業排水路の排水管が50ミリの雨を想定したものになっていたからだと思います。しかし、大排水を100ミリ近くの水が流れてきています。大排水の拡張をお願いしたいです。今の排水ポンプでは吸収しきれません。
 また、居合の水門は何のために作ったのですか。必要なければ取り壊してほしいと思います。
 
【市長の回答】台地の道路の雨水排水、生活雑排水を全部土地改良の農業用水路を利用させてもらっています。海岸では、海が荒れると排水の入り口を砂がふさいでしまうことが問題になっています。高台に調整池を作って、ある程度集約し、流量を調整しながら流すということで協力をお願いしているところです。合併当時、旧大野地区から出た苦情の多くは雨水排水に関することでした。かつて私が市議会議員の時に、地下浸透式を暫定的に整備しましたが、その後進展しておらず、恒常的な解決には至っておりません。海岸に流すにしても湖岸に流すにしても、流末を確保しないと解決はできないため、時間がかかります。暫定的に調整池を整備し、今ある土地改良の水路を利用するしかない状況です。
 以前内水がつかえて大変だったということは聞いています。同じことの繰り返しにならないようにしたいと思います。                                                                                                                                                                         
 水門については、農業用水の水量の確保のために設置したのだと思います。 
 
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○大震災時に破損した道路について、修繕を要望していますが、未だ改善されていません。この道路は土地改良区を立ち上げたときに3メートル幅の道路でしたが、舗装した経過があります。施設管理課へは何度も要望しています。
 
【市長の回答】市が管理する道路の舗装は、4メートルが基本ですが、3メートルで舗装しているということであれば、どうなっているのか担当課に確認します。
 
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○大雨が降った場合、床上まで浸水してしまいます。市の対応として、緊急時には業者に発注して一時的に排水できるよう、汲み上げるなどの体制をとってほしいと思います。数日の雨でも敷地に水が溜まってしまい床下浸水になってしまいます。自宅の両側に排水がありますがさばききれません。第2機場からの水が全て棚木地区の方へ流れてきています。根本的な改善には時間もかかると思います。また、予算もかかると思いますので緊急のポンプを取り付けるなどして、汲み上げを行ってほしいです。常に内堀を確認して排水をしてほしいと思います。
 
【市長の回答】大雨、台風時の浸水に対する体制は出来ているはずです。緊急時の業者などの体制については、確認をします。
 また、排水に関しては、土地改良の水路を利用していくしかないと思っています。5年前のデータを確認し、同じことが起こらないようにするため、改善策を検討していきます。
 
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○草刈りなどのボランティア時に怪我をした場合、対応はどうなっていますか。   
 
【市長の回答】ボランティア活動中の事故に対する保険に加入しています。怪我をした場合は、市民活動支援課へ報告し、申請手続きを行ってください。
 
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○大野地区の住民体育祭は、今年で60年を迎えるすばらしいイベントで、今後も継続させたいですが、大野中学校の駐車スペースが狭く、参加者の駐車場確保ができません。はまなす球場で実施したこともありますが、野球場メインであるため、体育祭を実施するには狭いので怪我をしやすいです。これから先のことを考えると大野地区にも200メートルトラックの運動公園を造ってほしいと思います。 
 
【市長の回答】駐車場の問題は、他の地区でも課題になっています。ある地区では、学校のグランドを開放して、駐車場に使っている地区もあります。
 大野地区に関しては、温水プールを大野ふれあいセンターの裏に建設する予定でもあるので、駐車場の確保は考えています。 陸上競技場に関しては、新日鐵住金で整備していただき、各種大会時には利用させてもらっています。スポーツに関する課題としては認識していますが、温水プール、中野西地区の公民館、歴史資料館を優先したいと考えています。
 
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○農業関係でお願いしたいことがあります。海岸の畑地が区画整理されていても利用している80パーセント以上が市外の方です。ピーマン生産の指導者はいますが,他の指導者はいません。行政で指導できる方を要請してほしいと思います。また、せっかく直売所があっても品物が少ないと思います。鹿嶋市には特産物がないので特産物を作ってください。
 旧大洋村では以前、村長がえび芋を食べておいしいということで静岡から種を買って配ったということも聞いています。一時は関東のエビ芋の産地になっていました。こういった例もあるので、ある程度行政が先頭に立って指導してほしいです。また、休耕田の対策について(特に谷津田)地方創生・地域活性化の立場から大野地区の農家が、将来に向けて明るい展望を持つために市としてどのように考えていますか。
 
【市長の回答】しおさいキャベツも販売経路の問題などもあって組合を作って生産しているようです。農協が主体でお願いしたいと思います。米作りに関しては、どうしたら農家の人が米作りをしてくれるのか、農地は集約できるのか、いろいろ考えています。鹿嶋市には認定農業者が109人います。園芸作物が多いようですがその中には若い人たちも育ってきていると聞いています。
 
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○「同伴散歩」奨励制度導入の提案について、市民に関心を持たれ健康増進と家族の絆を築く「同伴散歩」奨励制度を導入してはどうですか。夫婦、親子、孫との散歩を(週2回以上)実施し、1年以上継続した方で(自己申請)同伴者との写真や地区長の証明印などを条件とします。達成記念品はクオカードなどとします。財源は、敬老会経費を減らして浮いた予算や産業廃棄物・ゴミ不法投棄者(ポイ捨て含む)から罰金を徴収したものを充てます。 
 
【市長の回答】担当課へ伝えます。
 
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○交通事故を未然に防ぐ対策について、提案・要望します。
提案1 朝夕のジョギングや散歩をする方には、反射板(シール)を運転者から見えるように体の前後に貼ることを義務付けることとします。※鹿嶋警察署交通課の協力も依頼します。                                                                                         要望1 棚木地区には、歩道が急に途切れて危険な場所が2箇所あります。至急改善してほしいと思います。
要望2 棚木地区には、信号機設置要望交差点が2箇所あります。要望は何回も署名と写真を添えて市へ提出しています。
 
【市長の回答】担当課へ伝えます。
 
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○棚木の中央排水路の下にあるちょっとした公園の草刈りをボランティアでやっています。大野村時代は毎年やってくれていました。鹿嶋市になり要請をしても3年に1回ということを言われ、今は何年もやってもらっていません。旧県道から下まで3キロメートルあります。地区内も高齢化の問題もあり、かなり時間がかかる状況になっています。棚木地区は、この公園と農業用水路、鹿嶋斎苑の裏の3箇所をボランティアで草刈りしています。1年に1回だけは、行政で草刈りをしてほしいと思います。あとはボランティアでやっていきます。 
 
【市長の回答】草刈りのボランティアについて、地区の皆さんありがとうございます。要請をしているということなので、確認しどうなっているか回答させます。
 
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○棚木区は153軒ありますが、地元は23軒です。残りは新しく転入してきた方で、山の中はほとんどが砂利道です。砂利道は数カ月でだめになってしまいます。そのたびに要望するのではなく、毎年予算化して整地をお願いしたいと思います。
 
【市長の回答】担当課へ伝えます。
 
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○土砂崩れによる道路の補修の要望や、細かな要望をいろいろしていますが、この要望が、いつ、どのように、どこまで進んでいるのかわからない状況です。検討しているのか、していないのかもわからないので、地区の皆さんに報告ができません。今年の予算なのか、来年の予算なのか具体的な計画を地区に回答してほしいと思います。 
 
【市長の回答】自分が市長になってから、何事にも聞きっぱなしにはしない様にと指示していますので、この件についても担当課へ伝え、回答させます。
 
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○市政の横の連絡が不足していると思います。縦割り行政だと思います。この間の敬老会の時、市長が棚木地区へもお祝いに来てくれていますが、区でその方の家が棚木地区のどこにあるのか、地図を見ても載っていないのでわかりませんでした。
 また、新しく転入された方がいて、その方の対応を「区長さんお願いします」と言われても場所がわからず、市役所へ問い合わせをしたところ、個人情報なので教えられないと言われ、対応することができませんでした。転入時には、敬老会のこと、自治会に関すること、ゴミに関することなど、色々生活面で、行政の関連部署と区長、班長など、横の繋がりが必要だと思います。その転入された方の最低限の情報は区長へ伝えるべきだと思います。
 
【市長の回答】担当課へ伝えます。
 
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○津賀城址公園に遊具の設置をお願いしたいと思います。すべり台など1年にひとつずつでいいので遊具を設置してほしいと思います。 
 
【市長の回答】担当課へ伝えます。
 
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○当時、地籍調査の事務手続きについて、所有者である自分には説明なく、高齢の家族に説明して、手続きを進めてしまったということがありました。市はどういう事務の進め方をしているのですか。 
 
【市長の回答】担当課に確認します。
 
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