≪車座懇談会(立原地区)≫

情報発信元:市民活動支援課市民相談室
〒314-8655
茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
市役所第2庁舎2階
TEL:0299-82-2911(代表) FAX:0299-82-2915
E-MAIL:siminsoudan1@city.ibaraki-kashima.lg.jp

【開催日時】 平成28年8月23日(火) 19時~21時  
 
【対象地区】 立原地区 
 
【会場】 立原農村集落センター
 
【参加人数】 11人
 
【開催風景】    
     
 
【内容要旨】
○以前から要望している信号機の設置について、位置を多少ずらしても構わないから設置をしてほしいと思います。
 
【市長の回答】私が県議会議員の頃から要望を受けているところです。設置要望の位置については、道幅の関係から難しいとのことでした。道路の拡幅に協力してもらえるのであれば、改めて警察に依頼していきたいです。 
 
--------------------------------------------------------------------------------    
 
○以前にも確認をお願いしましたが、今回の台風で、空き家のトタンが飛んでしまいました。市でも把握していると思います。地区では、相続人がいなければ国有財産にしてほしいと話をしています。
 
【市長の回答】以前は勧告するだけでしたが、空き家対策法により行政が強制執行により取り壊しできるようになりました。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○消防機庫について、要望していましたが立派に建ちました。早速対応していただいて、ありがとうございました。また、先日要望した消火栓の整備については、今年、棚木と立原の間までは整備をしていただき、今年と来年で整備すると約束していただいています。現在入っている口径は50mmです。口径の規格があわなくて水が出ないということでは困るので下の方も口径を太くしてほしい、と要望したところ今年度半分整備し、残りは来年度と言われています。
 
【市長の回答】震災の時に水道が止まってしまったので、消火栓だけではなく、貯水槽が大切であるという考え方もあるようです。貯水槽が水漏れしているということがあり、消火栓に切り替えました。停電した際に使えなくなってしまってはという地区もあります。幹線道路に関しては、消火栓の整備をしていくという方針で進めています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○立原地区には2本の坂があり、南の坂の舗装が傷んでおり、以前から要望を出しています。3分の1くらい舗装してもらいましたが、もう少しお願いしたいと思います。   
 
【市長の回答】担当課に確認させます。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○来年もビーチランは開催しますか。子どもたちの体力づくりにもよいし、大同西小学校の校長先生も走って、子どもたちも応援していました。是非、来年も開催してほしいと思います。  
 
【市長の回答】実施する予定にしています。子どもたちの思い出作りにという思いもあります。元男子バレーボール・ビーチバレーボール選手の朝日健太郎さんとの縁があり、鹿嶋に立ち寄った際に、海岸を見て頂いたところ、すばらしい海岸だということで、この海岸を活かしたまちづくりがいいだろうということでビーチランを企画しました。去年はプレ開催で、今年は正式に開催し朝日さんも走ってくれました。また、オーストラリアのビーチ、ゴールドコーストの白い砂を持ってきてビーチ相撲をしましたが、こちらも好評でした。これからも市内外にPRしていきたいです。 
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○温泉施設を作る計画があったように思いますが、どうなっていますか。
 
【市長の回答】民間の施設で温泉を掘る計画があります。市民の皆さんには、安く入浴できるよう検討しています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○年2回草刈りを地区で行っていますが、立原にある大排水の護岸が崩れて大変危険です。県道荒井線など上の地区で整備した排水が流れ込んでいます。大雨が降ったら、北浦の水位も上がって、水田の排水ができない状態であり、県道も横断しています。大排水の持ち主が明確ではありません。作ったのは40年前の土地改良区で作っていると思います。水門についても、水資源公団から土地改良が譲り受けたようになっているようですが、それより上は、どこの管理になっているのかわかりません。排水を流すのは土地改良の許可がいります。土地改良の理事をしている時に、その話をしましたが、土地改良では直せないという話でした。鹿嶋市のものなのか水資源公団のものなのか。下から50メートルくらいは水資源公団であったようですが変わったのかはわかりません。いつの頃から維持管理費をもらって土地改良が引き受けたかはわかりません。
 草刈りも負担になってきています。持ち主がいるなら持ち主にやってもらいたい気持ちもあります。維持管理は、現在の大野土地改良では難しいでしょう。パイプラインの修理だけでまいっているようですし、機械も古くなってしまっています。土地改良が管理していれば、市は対応しないということですか。大洋鹿島線の排水整備を行っていますが、先を市がタッチしていません。流末を確保しなければならないと思います。おそらく土地改良と話を進めて接続しているだろうから、その末端の河口が壊れそうだということです。管理はいずれにしても、地区としても一生懸命草刈りをしていますが、,怖くてできないということです。 
 
【市長の回答】場所の確認をして、水資源公団がやるものなのか、土地改良がやるものなのか、行政の雨水排水も来ているということだから行政の責任もあるのか確認させます。
 台地の道路の雨水排水、生活雑排水を全部下に下ろすには、土地改良の農業用水路を利用させてもらっています。基本的には管理者が管理するものですが、農業用水路として整備したものを使っているわけですから、市も責任をとらなければならないだろうというのが私の考えです。
 海岸では、海が荒れると排水の入り口を砂がふさいでしまうことが問題になっています。潮が高いときは遮蔽板を使っているところもありますが、管理が悪ければだめになってしまいます。一部の地区で協力を得られないところもあります。高台に貯め池を作って、ある程度集約し、流量を調整しながら流すということで協力をお願いしているところです。合併当時、旧大野地区から出た苦情の多くは雨水排水に関することでした。かつて私が市議会議員の時に、地下浸透式を暫定的に整備しましたが、その後進展しておらず、恒常的な解決には至っていないです。海岸に流すにしても湖岸に流すにしても、流末を確保しないと解決はできないため、時間がかかります。また流末整備にかかる試算をしたところ、200億円ほどかかってしまうとのことであったので、暫定的にでもため池を整備し、今ある土地改良の水路を利用するしかない状況です。
 以前内水が外に流れず、床上浸水した事がありました。排水機場はありましたが、秋になって電源を切ってしまっていたため機場が動かなかったとのことで、常時電源をつなぐよう土地改良にもお願いしています。
 大排水の法面が崩れている件については、確認し対応を検討したいと思います。10月の1カ月の電気料を市で負担し、電源をいれていただき、台風時期に備えるようにお願いをしています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○集会所の裏山(楯ノ宮)を業者が買って木を切っていましたが、教育委員会から城郭が少し残っているとのことで史跡調査をするということになっていました。調査をしてゴーサインが出たようですが、土質の関係でストップしたようです。区長に対し説明があったかはわかりませんが地元に説明はなかったと思います。山を切り開いたらがけ崩れがおきて、その対応を市でしなければならないということになるのではないでしょうか。一時期止まっていた開発が、また、最近始まったようです。状況を確認したいです。
 以前同じ場所で土砂崩れがあり、排水路が埋まってしまったことがあり、市が対応したようです。本来は原因者がやるべきで、同じようなことになりかねないと心配しています。
 道路の耐久性についても、大型のダンプが通ればもたないでしょう。
 
【市長の回答】文化財包蔵地であれば、私有地でも市の許可がいります。試掘をして何かが出てくれば、さらに、文化財包蔵地であれば、丁寧に発掘調査する必要があり、3~6カ月はかけて行います。
 新たに土取りが始まったようですが、周辺からの通報により教育委員会で試掘の再調査をするとのことでストップをかけているとのことです。
 開発により排水路が埋まってしまった場合は、原因者が原状回復するようになります。以前は緊急性があったのかもしれません。
 調査、手続きが済めば開発の停止を解除するようになりますが、土取りの申請があれば、原因者に原状回復をさせるよう条件つきで許可を出すようになります。
 土取りを許可した際には、道路などの原状回復対策として、始める前に現況の写真などをとり、記録に残すよう指示をしています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○廃棄物の処分で、埋めたてているところについては、どのようになっていますか。排水の水質についても問題はないですか。  
 
【市長の回答】勝手に埋め立ててしまい、排水路が埋まってしまい排水ができず池になってしまっている箇所もあります。境界を確保するために、排水を作って水を抜いて境界を決め対応しています。
 水質調査をしましたが今のところ問題はないです。
 県道周辺からの排水が多いです。市でも早急に対応できる方法を検討させています。根本的には排水を整備し水を流すよりほかはないです。地籍の調査をするについても水を抜かないとできません。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○外港整備については、現在どのようになっていますか。
 
【市長の回答】一昨年、13メートルの耐震化構造の港を作るということでワンバース、暫定的に整備しました。静穏度の問題、漂砂の問題があって、船が安心して泊まっていられないということで、静穏度を確保するため、国に要望し、去年は53億円、今年は64億5000万円の予算がついています。外港整備は、防波堤を延長し、今の所、国で整備を進めています。
 外港については、神栖市に火力発電所が3年後にできるとのことで、石炭を鹿島港の外港に上げて、貯炭場(コールセンター)を港の裏に作るということで契約手続を進めています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○今年のお盆は、ごみの収集が2回続けて休みになりましたが、毎年のことですか。知らずに出してしまう人もいて、大変なことになりました。1回ならまだしも2回休まれてしまうと困ります。次回の委託先の選定条件にお盆もできる業者をいれてほしいと思います。水道の漏水などは、指定事業者が当番制になっており、盆も正月も休みにはなりません。特にお盆は暑い時期のため困ります。  
 
【市長の回答】ほかの地区でもお盆中のごみ収集についての要望は出ています。2回続けて休むことはないよう指示していましたが、そうであったということであれば、対応が大変であったと思います。選定条件の件については、担当課へ伝えます。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○農家の廃ビニール、肥料の袋は農協が集めていると思いますが、除草剤や消毒のビンはどこが回収しているのですか。不燃ごみに混ぜて出していると思われますが、問題になっていません。ホームセンターなど売ったところで回収ができないですか。以前、自分の土地の山に、農業用のビンやらビニールが捨てられていたことがあり、市に相談したら、自分の土地だから自分で対応するしかないとのことでしたが、結構な量でした。 
 
【市長の回答】電池や水銀などは売った業者が回収する制度になってきていますが、消毒のビンまでは難しいだろうと思います。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○大野地区に公民館はできるのですか。 
 
【市長の回答】中野西地区から作る予定をしています。小学校のそばに作りたいと考えています。地域の集会所があるところもありますが、常時、人がいるわけではないので、地域のたまり場として使ってもらえるような場所にしたいと思っています。
 
--------------------------------------------------------------------------------